ポケットwifiは、モバイルwifiルーターとも呼ばれており、外出先や屋外へ持ち運んでネットに接続できる送受信機器として活躍しています。

似たようなサービスがたくさんあって分かりにくいと感じるかもしれません。ここでは持ち運びに便利なポケットwifiのメリットやデメリット、特徴や選び方などを紹介します。


ポケットwifiの選び方や外出先でインターネットをする方法で困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

(この記事内でのポケットwifiとは、持ち運びに便利なモバイルwifiルーターの事を意味しています。)

※関連記事

ポケットwifiの最も安い月額料金プランを比較!メリットとデメリットを契約前に確認

wimaxの人気格安プロバイダ9社を徹底比較!選び方のポイント

当日にレンタルできる海外旅行向けWi-Fiレンタル会社ランキング


持ち運びに便利なポケットwifiの特徴

ポケットwifiの特徴を一言で表現するなら「外出先でインターネットができる無線LAN」です。

とはいってもコンビニやカフェなどに設置されている無料・有料公衆無線LANサービスを利用するわけではありません。


自分自身が「携帯型の無線LANルーター」を持って移動するのが、ポケットwifiの特徴です。

つまり自宅やカフェやコンビニといった場所に縛られることなく、いつでも屋外でインターネットができるんです。


自宅に無線LANを所有している人も多いはずです。2階建ての無線LANだけでなく、よりハイパワーな3階建てに対応したものも販売されており、サイズが大きくていかにもパワーがありそうな印象があります。

またスタイリッシュな小型無線LANも販売されていますが、いずれもポケットに入るようなサイズではありませんよね。


ポケットwifiは、その名の通り、ポケットに入れられるサイズの持ち運びに便利なコンパクトさも特徴になっています。

どれぐらいの大きさかというと、片手で簡単に持てる手のひらサイズです。

大きなものではスマホサイズほど、小さなものでは手の平にすっぽりと収まってしまうほどなので、ワイシャツやブラウスの胸ポケット、脇ポケットにもすっぽりと収められます。


気になる重さは約100g~150g前後となっており、薄型軽量スマホとほとんど同じです。

ちなみ電波状態や設定などの画面を表示するパネルサイズが大きいほど重量があり、小さいほど重量が軽くなる傾向があります。


中には、手のひらサイズのポケットwifiを見て「こんなに小さいのに無線通信できるだけのパワーがあるのかな」と疑問に感じたり、不安を持つ方もいるかもしれません。

確かに自宅に据える無線LANに比較するとパワーは落ちてしまいますが、問題はありません。

なぜかというと受信体(スマホやタブレットなど)端末と、ポケットwifiの距離が短いからです。


当然のことですが、スマホやタブレットを操作するときは、手で持って操作しますよね。

そしてポケットwifiも携帯して移動するため、常に受信体とポケットwifiの距離が短く、手を伸ばせば簡単に届く距離にあります。

ユーザによって違いますが、手持ちのバッグの中に収納したり、専用ケースを購入してベルトに装着して使うのが一般的であるため、手に持ったスマホやタブレットとの距離が30cmから1m前後ほどとなっており、十分な通信速度でインターネットを楽しめます。


ポケットwifiのメリット

ポケットwifiのメリットは、言うまでもなく外出先でインターネットを利用できることです。

2007年にスマホが登場してからは、1kg~2kgもあるノートパソコンを持ち歩かずとも、ネットを利用できるようになりました。


外出先でゲームアプリで楽しんだり、気になるアイテムをネットショップで探したり、地図で目的地を見つけたり、おすすめのお店を探すのも簡単です。


ポケットwifiは、コストにもメリットがあります。固定の光回線契約では工事費用と工事期間を避けられませんが、ポケットwifiなら工事不要で、契約したその日から利用できます。

またスマホのデータ通信よりも安く利用できます。例えばキャリアの場合だと、月々データ容量5GBプランで3900~5400円前後、20GB・30GBプランになると6000円~8000円前後もします。

また格安スマホキャリアも、20GB・30GBプランで4000円~5500円前後です。

対するポケットwifiなら、約2400円~4600円前後でデータ容量無制限(通信制限あり)で利用できるのでとてもお得ですよね。


外出先だけでなく、自宅でもネットを楽しめます。充電池で稼働するため据え置き型の無線LANに比較するとパワーも落ちてしまいますが、基地局に近い窓に据え付けると効率的に電波を集められるため、自分の部屋や居間に居ながらにしてネットを楽しめます。


ポケットwifiの通信速度は100Mbps~600Mbpsもあるのでネットも快適です。

スムーズな動画視聴には3.0Mbps以上、4K動画では25Mbps以上が必要であるため、十分なレベルといえるでしょう。


コンビニやカフェなどの無料公衆無線LANも利用できますが、ダウンロードする下りは0.84~4.79Mbps前後、アップロードする上りは1.29~3.56bps前後になっており、ポケットwifiと比較すると遅くなっています。

速度は店舗によって異なりますが、あくまで利用者の利便性をサポートする付属的なサービスであることや、無秩序に利用されないよう性能を落としているため、ネットをするには快適とはいえません。


ポケットwifiは、場所も選ばないのもメリットです。ポケットwifiの基地局は、1基あたり1~3㎞をカバーしており、北海道から沖縄まで利用できます。

また750m四方を1単位にエリアをカバーしているため、公園のような広い施設や自然のあるアウトドアでも活躍してくれます。


一方キャリアが提供する月額の有料公衆無線LANは、下りで50Mbps前後に達するなど、旧型の据え置き無線LAN程度の性能を発揮しますが、駅やカフェ、ファーストフードチェーン、ホテル、コンビニ、空港、地下鉄、新幹線などに限られているため、場所に拘束されがちです。

ポケットwifiは持ち運びに便利で自由度の高いモバイル無線機なんですよ。


ポケットwifiのデメリット

ポケットwifiのメリットばかり取り上げてきましたが、デメリットも紹介しなければいけませんよね。


ポケットwifiの最も大きなデメリットは通信制限です。通信制限とは、ポケットwifiのプランによって定められた通信量を超えてしまった場合、一定期間の間、通信速度が抑えられてしまう取り決めのことです。


ポケットwifiのプランは、サービス会社によって違ってきますが、月々7GBと3日3GBプランがあります。

つまり月々7GB、3日10GBの通信量を超えてしまうと速度制限がかかるんです。


具体的にどれぐらい下がるのかというと、なんと最小128Kbpsまで速度が減少してしまうんです。

この128Kbpsという速度は、1Mbpsの約10%にすぎず、メールやチャット系アプリを利用できるレベルです。

例えば動画もまともに視聴できませんし、ニュースサイトやショッピングサイトを見て回るブラウジングでも遅く感じてしまいます。


宅内で電波が弱くなるのもポケットwifiのデメリットです。

スマホの周波数帯は700MHz~900MHzとなっており、低い周波数ほど直進性が弱くなり、回析という特徴により、広い範囲に行き渡り、つながりやすいというメリットがあります。


対するポケットwifiに利用されている周波数帯1.7GHz~2.5GHzの電波は、一度に発信できるデータ容量が多いものの、直進性が強いという特徴があり、コンクリート壁や周囲に建ち並ぶビルや住宅によって遮られやすくなります。

そのため自宅内でポケットwifiを利用しようとすると基地局から発信された電波が届きにくくなり、電波が弱くなったり、通信速度が落ちることもあるんです。


またポケットwifiは、ビルの中、地下鉄の構内、ビルの谷間などで電波が弱くなることがあります。

この理由も基地局からの電波が、周囲のコンクリートや壁などに遮られてしまうからです。


その他ポケットwifiは、充電池が切れると使えません。

ポケットwifiのルーターは、基地局から発信した電波を受取り、スマホやタブレットなどの端末と中継しますが、その度に受電残量が減っていきます。


特に動画視聴などを通じて大量のデータを長時間やり取りすると、充電池の減りも早くなってしまうんです。

また電波を拾いにくい場所でポケットwifiを使うと、充電池残量が減ってしまいます。

なぜかというと基地局から電波を拾おうとポケットwifiのルーターが、頑張ってしまうからです。

近くに基地局があれば、簡単に電波を拾えますが、そうでない場合は電波を拾おうと何度もチャレンジするため、その分充電池残量が減ってしまうんですね。


ポケットwifiの選び方

ポケットwifiの選び方のポイントとなるのが、カバーエリア、高速通信、通信制限、キャンペーンなどです。

いずれも重要なポイントになっており、目的に合わせて選ばれています。


まずカバーエリアをチェックしておきましょう。せっかく契約したのにネットに接続できない、電波が安定しないようでは困りものですよね。

そこで契約する前にポケットwifiのサービス会社のサイトを使って、自分の住んでいる地域がカバーエリアに入っているかをチェックします。


とはいっても、どのポケットwifiサービス会社も北海道から沖縄まで、人口カバー率にして90%以上に達しています。

しかし離島などの僻地のカバー率では、サービス会社によって格差が生じます。


中には富士山頂をカバーできるポケットwifiサービスもあるため、居住エリアや登山やアウトドアが趣味、地方への出張が多い方は、ポケットwifiサービス提供会社のサイトでカバー率をチェックし、人口カバー率の高いポケットwifiサービス会社を選びましょう。


ポケットwifiの快適性を決める、高速通信も選び方のポイントになっています。

高速通信ができるほどに一度に大量のデータを受信できるため、快適なネットライフを目指せます。


高速通信のポイントとなるのが周波数帯です。

最も高速通信できるのが2.5GHz帯になります。

1度に大量のデータを送信できるので高画質動画の視聴もらくらくです。


また1.7GHz帯のポケットwifiも、スマホの700MHz~900MHzより高速通信できます。

高速通信で選ぶ場合も居住地域が、高速通信エリアに入っているかをチェックしておきましょう。


ポケットwifiのサービスには、サービス会社によって月々7GB、3日10GBという通信制限が設けられており、目的によって選び分けるポイントになっています。

動画視聴したり、画像の送受信を頻繁にするヘビーユーザーは、3日で10GBプランや、月間データ上限なしプランのあるポケットwifiサービスを選びましょう。

月々にして100GB利用できる計算になるので、たっぷり楽しめますよ。


また動画視聴をほとんどしない、ブラウジングやメールやSNSのチャットアプリが中心という方は、月々7GBプランをおすすめします。月額負担が少なくなります。


料金メニューで選ぶのもポイントになります。

2年縛りがあるもののプロバイダー込みで契約すると端末料金が無料になったり、キャッシュバックを利用できる場合があります。

ポケットwifiを利用したいけど、特にこだわりがないのであればキャンペーンで選ぶのも良いでしょう。


※持ち運びに便利なオススメのポケットwifiは以下の4つです。自分のタイプに合わせてお選びください。

・年間のトータル費用を安く抑えたい人は【GMOとくとくBB】がオススメ(キャッシュバック含む)

※関連記事

gmoとくとくBBwimax!違約金なしで解約する手順と注意点

・月額の使用料安く抑えたい人は So-net モバイル WiMAX 2+がオススメ(月額2480円から)

・初期費用を少なく使用したい人はビッグローブWiMAXがオススメ

・早く使いたい方、保証が気になる方はUQ モバイルがオススメ



※オススメのポケットwifiの詳しい比較記事です。

2018年1月wimax2 のキャンペーンを比較!人気の最安値プロバイダ4選


ポケットwifiの料金

ポケットwifiの料金は、通信制限の有無によって違ってきますが、おおよそ2480円~4380円前後になっています。

手頃なサービスほど月々5GB~7GBの通信制限が設けられており、これらはライトユーザー向けサービスと言えます。


また通信制限のないヘビーユーザー向けのプランは月々4380円前後になるため、ライフスタイルや料金メニューで選びましょう。

月額通信制限なしプランになると、光回線と同程度となるのでかなりのコスパを感じられますが、これらの料金メニューは、2年から3年の縛りがついているので、契約期間中に解約すると違約金が発生します。


ポケットwifiサービス会社によっては、おすすめオプションを利用できます。

故障やセキュリティ、データー復旧、アウトレット品などの特別価格提供、端末保証期間延長などのサービス、ポケットwifiルーターだけでなく、周辺機器のサポートをするアフターサービス、提携サイトやグループのサービスを利用できるサービスパックなど、ぞれぞれ500円で利用できるオプションサービスを展開しています。


ポケットwifiのサービス会社の中には、盗難紛失に対応した月額端末保証サービス、映画やドラマの配信サービス、無制限音楽視聴サービスなど、月額380円~1990円で利用できるオプションサービスがあるため、目的に応じて選べます。


ポケットwifiの契約を機に新しいスマホやタブレットPC、パソコン、SIMを購入したいという方向けのまとめて購入できる料金プランもあります。

いずれも2年~3年の縛りプランになっていて、ポケットwifiの月額料金プランにプラスして、端末代金を支払うことになります。


契約期間中に解約すると違約金を伴いますが、スマホやタブレット、ノートパソコンやSIMをお得に購入できるプランなので、合わせて購入したい方向けの料金プランといえます。


この他にもポケットwifiルーターを自宅で使う際に役立つ、ホームルーターも料金プランに含まれています。

ポケットwifiは充電池で稼働するため、自宅でネットに接続しようとするとパワーが小さいと感じがちですが、ホームルーターを利用すると、広い範囲に電波を飛ばして安定した接続と高速通信を実現します。

ホームルーターは、月額1000円前後で利用できますが、3年契約など長期の縛りをつけると無料になるので、快適なネットライフを検討している方に人気です。


また通信速度を超えてしまった場合は、データ容量を購入できます。

一般的には0.5GBあたり500円、100MBあたり200円ほどの価格となっており、万が一通信制限に達してしまたときに利用すると良いでしょう。


ポケットwifiのデータ量

サービス会社によって異なりますが、ポケットwifiのデータ量プランは5GB、7GB、速度制限なし(3日10GBまで)などがあります。

5GBや7GBといってもピンとこないかもしれませんよね。

このデータ量は、月々の利用がメールやチャット系SNSアプリ、画像の送受信で利用する程度であれば、十分に収まる範囲になります。気になるのが動画視聴ではないでしょうか。


定額見放題の動画コンテンツが人気を集めており、ユーザーも急増していますよね。

通信制限5GBの場合で動画を楽しむとどうなるのでしょうか、超高画質画像で動画を見た場合だと、たった約3.5時間で通信制限に達します。

またHD画質で見ると約6.5時間、標準のSD画質で見ると約23.5時間、低画質画像で見ると約43.5時間も視聴できる計算になります。


3日10GBの通信制限だと超高画質で約7時間、HDで約13時間、SDで約47時間、低画質で約87時間となっており、たくさんの動画を視聴できることがわかります。

実際にはポケットwifiルーターやスマホやタブレットの電池残量も減っていくので、この数字通りにはなりませんが、5GBプランでも低画質動画やSD画質動画をかなりの時間、視聴できることがわかります。


ポケットwifiサービス会社によって違ってくるものの通信制限を超えた場合は、128Kbps~1Mbpsの状態が一定期間続くため、かなりの低速になります。

例えば128Kbpsの場合は、文字送信するのが限界な速度なので、画像を受信する場合は読み込みに時間がかかります。


また1Mbpsとはどのぐらいの速さになるのかというと、基本的に動画サイトの標準画質や低画質で視聴できるので、かなり余裕があります。

ポケットwifiの通信制限後の速度もチェックしましょう。


ポケットwifiは、賢く利用すればデータ量も有効活用できます。

通信制限のあるプランを選択した場合は、動画視聴などについては制限しブラウジングやSNSアプリの利用を中心に行うことをおすすめします。


また通信制限の対象は、下りのダウンロードだけではありません。

実際には上りのアップロードも含まれており、写真投稿SNSに頻繁に写真をアップしたり、動画をアップしても通信制限にカウントされます。


ポケットwifiサービス会社の中は、アップロードに関して規制緩和する傾向ですが、基本的に下りだけでなく上りもカウントされるためデータ量に注意が必要ですね。


ポケットwifiのプロバイダまとめ

ポケットwifiサービスを利用する際は、プロバイダが大きな役割を果たします。

ネットに接続するサービスを提供しており、一般的にはISPとも呼ばれています。


ポケットwifiにおいてもこのプロバイダと契約しなければ、インターネットは利用できません。

つまりポケットwifiを利用するには、回線を持つポケットwifiのサービス会社と契約するだけでなく、プロバイダとも契約しなければならないのです。


ポケットwifiは、プロバイダを経由して契約することもできます。

固定の光回線を契約する際に、プロバイダーを介して光回線を契約すると料金が安くなったり、ドメインが利用できたり、パソコンやタブレットなどの端末がついてきたり、キャンペーンが利用できることがありますよね。

あれと同じようにポケットwifiをプロバイダー経由で契約すると、様々な特典が得られますし、回線とプロバイダを別々に契約しなくても1度の契約で済ませられるので、手続きも簡単です。


ポケットwifiに対応しているプロバイダは、どれぐらいいるのか、気になってしまいますよね。

これもサービス会社によって違ってきますが、約20社~50社以上もあるんです。


これだけ数多くあれば、プロバイダ間の競争が激しくなり、様々なキャンペーンが見つけられます。


プロバイダのキャンペーンにはどのようなメリットがあるのか、気になりますよね。

まずメールアドレスがもらえます。すでにフリーメールサービスを利用している方も多いかもしれませんが、独自のメールアドレスを無料でもらえるのはうれしいですよね。

またプロバイダーによっては、月額料金が安くなったり数万円のキャッシュバックを受けられることもあるので、お財布も暖かくなりますよ。


また忘れてはいけないのが端末無料キャンペーンです。ここで言う端末とはポケットwifiルーターのことです。

屋外でネットを楽しむのに欠かせない通信機器ですが、無料で提供しているプロバイダーも存在しており、とてもお得感があります。


プロバイダ経由のデメリットはないのでしょうか。基本的にデメリットはありません。

もしある場合は、違約金を挙げられます。


プロバイダー経由の契約では最低2年~3年縛りが多くなっており、その分月額のプロバイダ料金を安くしています。

つまり2年~3年の縛りを前提に値引きしているため、期間中に解約する際は、違約金を支払わないといけないのです。


ポケットwifiのプロバイダの比較ポイント

ポケットwifiのプロバイダを比較するポイントは、ずばりキャッシュバックがある、キャッシュバックの申請手続きの有無、月額料金、縛り期間、支払い方法です。


プロバイダが展開するキャンペーンの中で注目したいのが、キャッシュバックです。

プロバイダによってキャッシュバックしていたり、していない場合もありますが、キャッシュバックの有無と金額をチェックしましょう。


プロバイダーによって異なるものおおよそ1万5000円~3万2000円のキャッシュバックキャンペーンが、一般的になっています。

案外忘れやすいのが、手続き方法です。

せっかくキャッシュバックを利用できるのに、申請を忘れてしまい受け取れないという方が、契約者の30%もいるんですよ。


申請手続きが面倒になったり、うっかり忘れてしまったためにキャッシュバックを受け取れないなんてもったいないですよね。

申請手続きなしでキャッシュバックを受け取れるプロバイダもあるので、申請手続きの有無もチェックしておきましょう。


次に比較したいのが月額料金です。キャッシュバック金額が高ければ、誰だって嬉しいですよね。でもキャッシュバックはあくまで一時金、一定期間の縛りで契約するのですから、月額料金が高くては意味がありません。

他のプロバイダーのプランと比較しながら、月額料金をチェックし可能な限り安いところを選んでくださいね。


次に比較したいのが縛り期間です。

最低契約年数2年~3年が多くなっています。


キャッシュバックがあり、月額料金が安ければ、縛り期間が長くてもいいと思われるかもしれませんが、ちょっと立ちどまって考えましょう。

なぜかというとプロバイダによっては、通信速度が違ってくる場合があるからです。


夜間や土日、平日の昼休み時間など「ネットが混雑するな」と感じたことがありませんか。たくさんのユーザーがネットに接続すると通信速度が遅くなってしまいます。

するとプロバイダは、通信速度を制限することで混雑解消を目指します。


そのためいつでも高速通信でネットができるというわけではないのです。

基本的には、最低契約年数が最も少ない2年縛りプランを選びます。

またポケットwifiプロバイダの中には、縛り期間なしのところもあるので検討してみてくさい。


支払い方法も比較しましょう。

多くのポケットwifiプロバイダは、クレジットカード払いになっています。

そのためクレジットカードを持っていない方や何らかの理由で使えない方は、支払えません。

プロバイダを選ぶ際は支払い方法をチェックし、口座振替で支払えるかもチェックしておきましょう。


ポケットwifiの機種まとめ

ポケットwifiルーターは、特徴ある機能を持った複数機種があります。主な種類としてハイスピードモデル、コンパクト軽量モデル、タッチスクリーン搭載モデル、大容量バッテリー搭載モデル、TVチューナー搭載モデル、自宅で使用するホームルーターなどがあり、いずれも特徴ある端末になっています。


とにかく通信速度が速いモデルがほしいなら、ハイスピードタイプのポケットwifiルーターのあるサービスが便利です。

屋外のネットでも動画視聴やブラウジングをスムーズにできるの、でストレスいらずのネットライフを実現してくれます。


重さを感じないほど軽い方がいいという場合もあると思います。このような場合は、軽量コンパクトモデルが利用されています。

わずか100g前後と薄型スマホよりも軽量なのでポーチやバッグ、脇ポケットに収納しても違和感がありません。まさにポケットwifiにふさわしいスタイルも特徴ですね。


最近ではタッチスクリーンを搭載したポケットwifiルーターも登場しています。

タッチスクリーン搭載なので、スマホのように直感的な操作をできます。


例えば接続中の端末をチェックしたり、初めて利用する際の設定もスクリーンのメニューや表示される内容に沿ってパスワードを入力できるので、ポケットwifi設定も簡単になりました。


ポケットwifiの弱点がバッテリーですよね。長時間使用するとどうしても重電池残量が減ってしまい、基地局からの電波を拾う力も落ちてしまいます。

そんなときに便利なのが、大容量バッテリー搭載したポケットwifiルーターです。


通常3000mAhが多いバッテリーの中で、なんと5000mAhを搭載しており、最大14時間、無線LANのOFF時であれば、最大900時間作動するというのですからびっくりしてしまいますね。


TVチューナー付きポケットwifiもあるんですよ。

月々の通信制限を超えたため、遅いネットにイライラしたり、ストレスを感じるかもしれません。

しかしTVチューナー付きポケットwifiルーターがあれば、もう安心です。

見たい番組を視聴すれば、イライラやストレスも吹き飛びます。


最期にホームルーターも紹介しましょう。

言うまでもなく自宅でポケットwifiを使うときに威力を発揮します。

据え置き型なので基地局からの電波キャッチ力もアップ、住宅の隅々まで電波を行き渡らせ、リビングやキッチン、書斎や庭など、自宅内の様々な場所でネットに接続できます。


自分に合ったポケットwifiの選び方

たくさんあるポケットwifiサービスに迷いがちですが、自分のネットライフに合わせて選びましょう。

自宅だけでインターネットを利用するなら光回線が便利なので、ポケットwifiをおすすめできません。

しかし外出が多く、外出先でもネットを利用しているなら間違いなくポケットwifiは、あなたの生活を豊かにしてくれます。


ネットの使い方で選ぶのが基本です。メールでのやり取りが中心であったり、主に文字情報を中心としたSNSを利用しているならポケットwifiのライトプランが最適です。

自宅でも外出先でも気になる情報やSNSを簡単にチェックできます。


アウトドアや頻繁に地方出張をしているなら人口カバー率の高いポケットwifiを利用してください。

通信速度は最高レベルではありませんが、安定した接続と十分な高速通信、日本全国各地からネットを使えるのでメールでの連絡やSNSを通しての交流も簡単です。


どんなときでもネットとつながっていたい、高画質動画をたっぷり楽しみたいという方は、3日10GBのポケットwifiプランや、周波数帯の高い高速通信ポケットwifiサービスを選びましょう。

天気の良い日は公園のベンチで動画を視聴したり、撮影した写真をアップロードしたり、ゲームアプリでたくさんのユーザーと対戦するといったように、思う存分ネットを楽しめますよ。


契約途中に料金プランを変更できるポケットwifiサービスも選択肢を増やしてくれます。

初めてポケットwifiを契約する際に悩むのが「自分にあった通信容量がわからない」ことですよね。

ゲームアプリを楽しんだり、動画を視聴したり、ブラウジングをした際に「今使っているのは◯Mbps」なんて分かる人はほとんどいません。


余裕を持って料金の高いヘビーユーザー向けプランを選ぶ方も多いですが、実際には月々7GBプランで十分だったというときがあります。

こんな時に契約途中でプラン変更できれば便利ですよね。


またライトプランを契約したけど、通信量が足りないと感じるユーザーもいます。

そんなユーザーなら、ライトプランからヘビーユーザー向けプランに変更すれば、もっともっとネットを楽しめます。


違約金を肩代わりしてくれるポケットwifiサービスもあるんです。

ほとんどのポケットwifiサービスは、最低年数2年契約になっています。


でも通信品質などに不満があり、契約解除したいなと思うこともありますよね。

そうなると違約金を支払わないといけませんが、自分に変わって違約金を代わりに払ってくれるポケットwifiサービスがあるなら嬉しいです。


ポケットwifiを検討する際は、ライフスタイルやネットの使い方、柔軟な契約のできるサービスをチェックし選び分けましょう。

※タイプ別のおすすめポケットwifiです。

・年間のトータル費用を安く抑えたい人は【GMOとくとくBB】がオススメ(キャッシュバック含む)

・月額の使用料安く抑えたい人は So-net モバイル WiMAX 2+がオススメ(月額2480円から)

・初期費用を少なく使用したい人はビッグローブWiMAXがオススメ

・早く使いたい方、保証が気になる方はUQ モバイルがオススメ


まとめ

ポケットwifiは、屋外でネットを楽しめる最高のツールです。

携帯するにも苦にならないポケットサイズ、据え置き無線LANに劣らない高速通信品質、ネットをする場所を選ばない自由度の高さは、ポケットwifiがもつ最大の特徴であると同時に他にはないメリットです。

※ポケットwifiの関連記事です。

wimaxの通信制限を確認する方法と通信制限を解除する方法とは!猿でもわかるやり方

WiMAXと光回線を徹底比較!通信速度・価格・メリット・デメリット

WiMAX(ワイマックス)通信が安定しない原因と対処法!電波が弱いの?

一人暮らしのインターネット回線はWiMAXが最安値!メリットデメリットのまとめ

高層ビルマンションの何階までWiMAXの電波が届くのか?調べてみた!

NEXT mobile(ネクストモバイル)ポケットWiFiの速度制限について

NEXT mobile(ネクストモバイル)ポケットWiFiを解約する方法

人気の無制限ポケットwifi4つを比較!固定回線から乗り換えた時のメリットデメリット

ソフトバンクモバイルWi-Fiルーターの料金、解約時のデメリット、通信速度のまとめ

The following two tabs change content below.

トオル

元NTT関連会社の社員です。 インターネット通信やWi-Fiの修理のお仕事をしていた知識を生かして、モバイルWi-Fiルーターや光回線等を比較して、お得なインターネット環境をご紹介いたします。 環境にあった早くて快適なWi-Fiの使い方などのウラ情報も知っていますので、Wi-Fiルーターのつなぎ方がわからない初心者の方にも参考になる記事を書いていきますね。 インターネットのつなぎ方がわからない方もぜひご覧ください。 趣味 マラソン、釣り、マージャン 好きなお酒 ビール 好きな女性のタイプ 深田恭子 きゅうじつの過ごし方 趣味とネットサーフィン