人気のuqモバイルとyモバイル、格安スマホを購入するときにどっちがお得なのかと迷っている人はいませんか?

今回は人気のuqモバイルとyモバイルの格安スマホ!気になる料金や通信速度、メリットデメリットなどを徹底比較しちゃいます。

uqモバイルとyモバイルどっちがお得なのでしょうか?


uqモバイルとyモバイルどっちがお得なの?使い方によって違うの?

yモバイルはソフトバンクの子会社、uqモバイルはauの子会社であるというような位置付けで違う会社ではありますが、yモバイルとuqモバイルは1980円からスマートフォンを利用できるという広告文句でコマーシャルを展開していますね。


なので、一般的にはyモバイルとuqモバイルの違いをあまり理解されていない方が多くいらっしゃいますが、プランや機種、オプションなど細かく見ていくと、それぞれの違いを知る事ができ、利用者としてどちらの方が自分にあっているのかを決める材料となります。


yモバイルは基本プランであれば、1回の通話10分以内のカケホーダイを月に300回まで利用出来る通話プランが付いており、さらに時間制限無しのカケホーダイに出来るオプションが月額1000円で利用できます。

uqモバイルの場合は、1回の通話5分以内のカケホーダイを何度でも利用する事が出来ますが、制限無しのカケホーダイにするオプションなどは用意されていません。


それぞれを比較した場合にyモバイルのカケホーダイオプションは電話の多い人でも、不便なく使う事が出来ると言えます。


また、パケットデータ量に関してもよく似たプランになっています。yモバイルにはS・M・L3つのプランが用意されており、Sが1GB、Mが3GB、Lが7GB利用できるようになっています。

このプランの場合、契約から最大25ヶ月間はデータ量2倍となるオプションが無料になります。つまり2年間はSは2GB、Mは6GB、Lは14GB使えるようになります。


一方のuqモバイルもS・M・L3つのプランがあり、Sが1GB、Mが2GB、Lが7GB。

同じく契約から2年間はデータ量が増量になるオプションが無料になる形で、各プランの2倍のデータ量を使う事が出来るようになっていますが、uqモバイルにはSNSやネット検索、音楽のストリーミング再生が、データ消費ゼロで使う事が出来るオプション、「節約モード」が契約者であれば無料で使う事が出来るようになる。

この点がデータ量についての唯一の違いとなり、ほぼ違いが無いと言えます。


※オススメできる人とは?

・通話が多い人は、ワイモバイルという考え方でいいと思います。

・SNSの利用や、ネット検索をメインでスマートフォンを使う人であればUQモバイルを利用するというというような考え方が出来ます。

また、yモバイルはソフトバンク光を利用すると割引、uqモバイルは家族で利用すると割引など割引プランもそれぞれ異なります。uqモバイルとyモバイルどっちがお得かわからない方は参考にしてみてください。


uqモバイルの特徴とは?

公式サイト auネットワークで月々980円(税抜)~!【UQ mobile】


uqモバイルの特徴を詳しくご紹介していきます。


uqモバイルは購入できる端末ラインナップが非常に多い事が特徴の一つ。

例えば、格安スマホ市場において絶大な支持を得ており世界シェアでもサムスン、Appleに次いで3位と今勢いのある中国のメーカーHuaweiの機種【P10lite】も取り扱っています。

このP10liteはau4GLTEにもちろん対応しており、RAMが3GBROMが32GBでバッテリー容量も3000mhAで急速充電にも対応。

本体の厚みが薄く非常に軽量でスタイリッシュな印象を与えるこの機種はカラーも4種類用意されています。


しかもこの機種には急速充電対応の充電器、ハードタイプのクリアケースが付いてくるなど、かなりお買い得となっており、実際ネット通販サイトのスマートフォン部門で売上ランキング1位を半年以上記録しています。


他にもIGZO液晶を使用し、省エネのメリットがあるシャープの【AQUOS L2】や、通話の時に相手の声が聞こえやすいソニックレシーバー機能を搭載した京セラの【DIGNO V】や、泡でも洗える事をメリットに販売されているワンセグ対応スマホ京セラの【DIGNO W】など、アンドロイド端末のバリュエーションが豊富に取り揃えています。


iPhoneシリーズもiPhone6sとiPhoneSEがラインナップされ、それぞれ32GBと128GBの容量から用意されています。


uqモバイルで端末を購入した場合、契約内容によって端末への購入サポートが受けられるようになっており、主には【マンスリー割】という割引が適用されます。

大手キャリアでもよく使われる、端末購入に伴い基本使用料から機種購入に伴い割引を行うものですね。


このマンスリー割が適用され24回の機種分割だった場合、iPhoneシリーズなら実質負担で毎月1000円から2000円程で、契約のプランによって割引額が異なります。

AQUOS L2やDIGNOシリーズならば、実質負担額毎月0円とかなりお得に購入できます。

P10liteもiPhoneと同じく、契約内容によって割引額が異なり、Sプランであれば実質負担額500円、M以上のプランであれば0円とかなり安くで手に入れる事が出来ます。


このようにuqモバイルは端末のラインナップと優れたコストパフォーマンスが大きな特徴であり、実際に使った人の評価の高い機種も用意しています。

DIGNOシリーズなどに関してはauでも同等の機種が発売されていますから、信頼の出来る端末が揃っています。


yモバイルの特徴とは?

公式サイト Y!mobileオンラインストア


次にyモバイルの詳しい特徴です。


yモバイルはかつての携帯会社Eモバイルとウィルコムの合併を経ており、uqモバイルより比較的歴史は長くあります。

その為、大手携帯キャリアには劣るものの取扱窓口やショップが多い点が特徴です。


親会社であるソフトバンクショップでも一部取り扱いをしている店舗もあり、ショップという窓口がしっかりと用意されています。

大手キャリアを使ってきて、問い合わせ窓口がショップという形に慣れている場合の安心感はあるでしょう。


また、ソフトバンク光やソフトバンクAIRなどのソフトバンクが提供するインターネットサービスを利用している場合、割引が受けられる点や、もしyモバイルから他社へ移る時に移転先がソフトバンクだった場合は、解約金や初期の手数料が不必要になること、外でyモバイルの端末を使う際に、ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できる事など、ソフトバンクとの連携が取られている点も象徴的です。


一方でソフトバンクからyモバイルに移転する場合は、他の会社よりも割引額が少なくなるなど、若干の差をつけて運営されています。


yモバイルは機種はAndroid Oneシリーズが多くラインナップされており、このシリーズのメリットは、常に最新のAndroidOSへバージョンアップする事が可能となっている点です。

同時にセキュリティも毎月更新される為、安心に利用する事ができ、アプリがバージョン非対応で使えないという事も考えにくくなります。


プランの特徴として、カケホーダイに出来るオプションがある事もuqモバイルと比較する場合は特徴になります。

通常の通話プランも1回の通話10分以内と、uqモバイルの5分制限より多くなっているので、通話が多いがネット検索やSNSなどはあまり利用せず通話メインになるのであれば、メリットになるでしょう。


また、yモバイルユーザーが、YahooショッピングやLOHACOで買い物をした際には、ポイントが5倍貰えるというサービスがあります。

Yahooクレジットカードなどを利用すると更にポイント還元を受ける事が出来るので、大手キャリアのポイントサービス同様のサービスを受ける事が出来ます。

特にYahooのサービスをよく利用される方には、かなりお得感のあるサービスになっています。


yモバイルはソフトバンクやYahooなど格安スマホにも関わらず提携している企業が多いので、その恩恵を受ける事ができ、通話が多い人でも安く使える点が特徴です。


uqモバイルのプラン料金一覧

uqモバイルはおしゃべりプラン、ぴったりプランのS・M・Lがメインプランとなっています。


まず、おしゃべりプランとぴったりプランの違いとしては通話の違いとなり、おしゃべりプランは1回の通話5分以内なら、他社の携帯電話や固定電話でもカケホーダイのプラン。

一方ぴったりプランは毎月無料通話が付いてくるというものです。


無料通話分はS・M・Lのそれぞれによって異なり、Sなら60分間、Mなら120分間、Lなら180分間無料通話が行えるようになります。

なので、通話に関しては長電話がそんなに多くない、ちょこちょこ電話をかけることがある場合は5分以内のおしゃべりプラン、たまに長電話になるかなという方であれば、無料通話付きのぴったりプランを選択するのがオススメです。

月毎に通話プランの変更は可能です。


そしてS・M・Lの違いとしては、先程のぴったりプランの場合の無料通話分の違いと、月間データ量の違いです。

Sが1GB、Mが3GB、Lが7GB使えるようになっていますが、契約から最大2年間は月額500円のデータ増量オプションが無料で使えるようになります。


この増量オプションを使う事で最大Sが2GB、Mが6GB、Lが14GBそれぞれ利用する事が出来きます。

こちらも通話プラン同様、月毎のプラン変更は可能です。


それぞれプランの月額料金はSで2980円、Mで3980円、Lで5980円となり、契約から1年間は毎月1000円割引されるイチキュッパ割が適用される事により、Sが1980円、Mが2980円、Lが4980円という月額料金となります。

各プラン2年の自動更新契約となり、途中での解約の場合は9500円の解除料が発生し、更新月は契約から25ヶ月目のみとなっています。


さらに家族で2台以上の複数台を契約した場合には、家族割として2台目以降基本使用料から500円の割引が適用されるようになります。


例えば旦那さんと奥さん二人でSプランを契約し、旦那さんを親回線とした場合の料金は旦那さんが1年目1980円、奥さんが1480円という利用料となります。

家族割は2台以上契約している限り永年適用となり、別の家族が途中から加入した場合でも適用可能です。


他にもSIMカードのみの契約の時には、カケホーダイなしの従量制通話にデータ量3GB付きのプランが用意されており、月額は1680円になります。

こちらは最低利用年数1年となり、途中解約は9500円の解除料が必要になります。


yモバイルのプラン料金一覧

yモバイルもuqモバイル同様、スマホプランS・M・Lという名称でプランが用意されており、通話は1回の通話10分以内カケホーダイのみです。

ワンキュッパ割と言う新規契約1年目に毎月1000円の割引が適用され、1年目はスマホプランSが1980円、スマホプランMで2980円、スマホプランLで4980円から利用できるプランとなっています。

オプションとしてスーパーだれとでも定額を月額1000円で利用することで、時間回数制限無しの通話が出来るようになります。


また、データ量に関してもSは1GB、Mは3GB、Lは7GB基本プランで使えるようになっており、データ容量2倍オプションを利用することにより、それぞれ2倍のデータ量を使う事が出来るようになります。

データ容量2倍オプションは月額500円ですが、新規契約から2年間は無料で利用できるようになっています。


またyモバイルにはタブレット端末が用意されており、タブレット専用プランが存在します。

単体のプランもありますが、基本的にはスマートフォンを親回線とし、タブレットを子回線としてスマホプランのデータ量をシェアします。


プラン毎に料金が異なり、スマホプランSの場合は1GBをシェアし月額980円、プランMの場合は3GBをシェアし月額490円、Lの場合は7GBをシェアし0円で利用する事が出来ます。

お子様やガラケーを使っている家族などにスマートフォンは、まだ早いけど試しに持たせてみたいなどがあれば、お得にタブレットを利用する事ができるようになっています。


yモバイルの料金プランの割引としては、【家族割引サービス】と【おうち割光セット】の2つがよういされています。

家族割引サービスは、家族でスマホプランの複数台契約を行った場合に2回線目以降500円割引が受けられるという割引サービスです。

uqモバイルの家族割と適用条件と割引額は同じものになっています。


おうち割光セットはソフトバンク光、もしくはソフトバンクAIRを契約している場合、スマートフォン側からプランに応じて割引が受けられるという物になります。

スマホプランSの場合は毎月500円の割引、スマホプランMの場合は毎月700円の割引、スマホプランLの場合は毎月1000円の割引と、各プランによって割引額は異なります。


ただ、ソフトバンク光とのセットの場合、ひかり電話などの月額500円のオプション加入が必要になります。

ちなみに、家族割引とおうち割の併用は出来ません。泣


uqモバイルの通信速度は早いのか?

uqモバイルの通信速度は他の格安スマホと比較しても非常に速いと言えます。

親会社auの電波をそのまま使うuqモバイルの通信速度を調査してみました。


東京都千代田区のビル内で朝8時台、お昼の12時台、夕方の17時台でそれぞれ測定を行いました。

使用する端末は富士通コネクテッドテクノロジーズ製のarrowsM03。


まず朝の時間帯で通勤中の利用などが増え最も混み合う8時台の測定では、下りが21Mbpsを記録し、上りでも7Mbpsを記録するという格安スマホでは充分な速さであり、大手キャリアと遜色ない速度です。

実際auの電波測定も同時に行いましたが、下りが23Mbps上りが7Mbpsとほぼ違いはありませんでした。


次にランチタイムで電波を利用する人が多くなる12時台です。

一般的にこの時間帯は格安スマホの鬼門と言われ、繋がりにくいとされています。

uqモバイルは下り16Mbps、上り8Mbpsを記録しました。

auは下り11Mbps、上り7Mbpsとなんと本家のauを越える通信速度の速さを見せました。


仕事や学校帰りにより通信が混み合う17時台でも、uqモバイルは下り31Mbps、上り9Mbpsを記録し、auの測定は下り21Mbps、上り9Mbpsとなりました。

ここでもuqモバイルが本家を上回るという測定結果となりました。


こちらの調査はあくまで参考結果ではありますが、uqモバイルの速度は混雑時でも非常に安定しており、大手キャリアとの違いがない事がわかります。

その他の時間帯でも測定を行ってみましたが、15Mbpsを下回る事はなくどの時間帯でも安定して使う事が出来ると断言出来るでしょう。


ちなみに、uqモバイルにはSNSやネット検索をデータ消費ゼロで利用する事ができる、節約モードというオプションがあります。

どのような仕組みかと言うと、通常時の高速通信から速度を300Kbpsに落とします。


速度が低速になると快適に使えないんじゃないかと思いがちですが、実際使ってみるとそうでもありません。

SNSの利用は全く高速通信時との違いは感じる事なく、ブラウザーを開くのも高速通信時と比較し、かなり時間を要するわけではありません。

オプションの名の通りパケットの節約になる事間違いなしです。


ちなみにuqモバイルでパケットを使いきり速度制限がかかった場合は、300Kbpsの速度となり、他社の場合は128Kbpsですので、制限時でも充分に使う事が出来ます。


yモバイルの通信速度は早いの?

uqモバイルと同様にyモバイルの通信速度も調査してみました。

条件は同じく、東京都千代田区のビル内で8時台、12時台、17時台の時間で測定を実施します。

使用端末も同じくarrowsM03です。


まず8時台ですが、yモバイルは下り15mbps、上りも15Mbpsと下り上り共に安定した速度を見せ、下りではuqモバイルに劣るものの、上りではuqモバイルを上回りました。

ちなみに、親会社であるソフトバンクは下り12Mbpsと上り10Mbpsと、いきなりの親会社越えとなりました。


次に、格安スマホ鬼門の12時台では、yモバイルは下り10Mbps、上り15Mbpsとなりました。

またしてもuqモバイルに下り速度では下回りましたが、上りは8時台から変わらない速度測定と安定性を見せました。

ちなみに、ソフトバンクは下り10Mbps、上り10Mbpsという測定結果でした。


帰宅ラッシュの17時台のyモバイルの速度は、下りが16Mbps、上りが15Mbpsでソフトバンクが下り17Mbps、上り14Mbpsという測定結果でした。

ここでも上り速度は安定しており、下りも親会社ソフトバンクと変わらない速度となりました。


uqモバイルとyモバイルどちらも大手キャリアや親会社との速度の差はなく、格安スマホでは充分過ぎるほどの速度である事がわかりました。

また、uqモバイルとyモバイルの通信速度の比較をすると、下りの速度はuqモバイルに軍配が上がりましたが、上り速度は常に15Mbps台を記録という安定した通信を見せた、yモバイルがuqモバイルを上回りました。


初めて格安スマホを利用する場合には、どうしても通信速度が遅くなってしまうのでは懸念してしまいますが、両社とも大手キャリアと通信速度の大きな差は無く、初めてでも安心して使う事が出来そうです。

特に、混雑時だと格安スマホは繋がりにくくなってしまいますが、その時間帯も変わらない速度で毎月の料金が安くなるのであれば、かなりお得感があります。


ちなみに、yモバイルにはuqモバイルの節約モードに当たるようなオプションはなく、大手キャリア同様、パケットを使い切ってしまった場合は128Kbpsまで速度が低下します。

速度制限解除を行う場合には500MBで500円、1GBで1000円の追加料金が必要となります。

その点においてはuqモバイルの節約モードは非常に便利で、yモバイルとの違いを表すサービスでしょう。


uqモバイルのメリット総評

uqモバイルのメリットは大きく分け端末、速度、データ量の3点です。


1つ目の端末という部分に関しては、uqモバイルで提供されている端末の種類の豊富さと、他社の動作確認が取れている端末が多い点です。


uqモバイルにはiPhone6sとiPhoneSEが用意されており、購入も可能ですが、iPhone7やiPhone8、iPhoneXなども動作確認が取れています。


その為、通信費を安くで抑えたいけど、端末はどうしてもiPhoneが良いという方でもuqモバイルは選びやすくなっています。

他にも、GalaxyやXperiaなど大手キャリアの人気モデルもSIMロック解除を行えば、uqモバイルで使えるようになっているので、さまざまな機種を利用できるのがメリットの一つです。


2つ目の速度は通信速度調査結果でもあったように、常に安定した電波を利用する事が出来ます。

毎月の料金は今までよりも安くはなったけど、その分通信が遅くなって使いにくくなったという事では満足出来ませんが、uqモバイルはそのような心配もありません。

特にauを今まで使っていた人であれば、今までの電波と全く同じという安心感があり、格安スマホを検討する際には一番の候補になるでしょう。


uqモバイルの最大のメリットはデータ量です。

yモバイルと比較した時に、プランによって使える量は一緒なので違いが無いように思えますが、実はここが大きく異なります。


uqモバイルはデータが余ってしまった場合、繰り越しが可能です。

大手キャリアのプランではデータ繰り越しは当たり前ですが、yモバイルには繰り越しのシステムがありません。

また、大手キャリアは余ったデータ量を翌月に繰り越しますが、実は繰り越した分は当月分の下に付きます。


つまり、当月分を利用して無くなった場合のみ繰り越し分を使う形となり、もし当月分が余った場合は前月の繰り越した分は流れてしまいます。

uqモバイルの場合、繰り越し分が上に付くようになっているので、例えばデータが余って翌月に繰り越した場合は、まず最初に前月分から消費していき、無くなれば当月分を消費します。


そして当月分が余れば、また繰り越していくので全く無駄がありません。

その上、ネット検索やSNSが消費ゼロで使える「節約モード」も搭載しているので、こういった点から見るとyモバイルだけでなく、大手キャリアと比較した場合でも、uqモバイルのデータ量という点は最大のメリットとなっています。


yモバイルのメリット総評

yモバイルのメリットは通話プランと親会社ソフトバンクとの連携、店舗数の多さが挙げられます。


yモバイル最大のメリットはなんといっても通話プラン。

格安スマホの通話プランは従量制がほとんどで、カケホーダイと言っても「050」の番号を利用するものや、アプリからの発信になってしまうなど、どうしても通話が多い場合は踏み込めない事が多く結果として、ガラケーとの2台持ちをする人などがいます。


しかしyモバイルは基本の通話プランが、1回の通話10分以内カケホーダイとなっており、多少電話をしても料金には響かないようになっています。


さらに、「スーパーだれとでも定額」オプションを月額1000円で利用すれば、スマートフォンで今まで利用していた番号そのままで、国内通話どこにかけても時間制限無しのカケホーダイになります。

これによって仕事で通話をよく使うという人や、通話アプリの音質が気になってあまり使わないという人にも、格安スマホが使えるようになっています。

カケホーダイはオプションなので、必要な月だけ利用するという事が出来るのも一つメリットです。


また、親会社ソフトバンクとの連携がしっかりされている点も、他の格安スマホより優れている点です。

おうち割のように、ソフトバンクのネット回線とyモバイルのスマホをセットにすれば割引が適用される事や、ソフトバンクユーザーと同じように、Yahooショッピングなどを利用する際には、通常より多くポイント還元を受けられるようになっているなど、格安スマホには珍しいサービスの多様化もyモバイルのメリットです。


ちなみに、yモバイルからソフトバンクへ移る場合は、yモバイルの解除料や初期手数料が不要になるなど、ソフトバンクに戻って来やすい環境作りもなされています。


そして、格安スマホを初めて利用するユーザーからよく心配な事として挙げられるのが、契約後のトラブルを問い合わせる場所があるのかという事。

実際に、店舗を多く持たない格安スマホ会社では、契約後トラブルが発生しても問い合わせる場所が無く、電話も全然繋がらない、アフターサービスが無いなどの事例が出ていますが、yモバイルの場合は全国に約1000店舗ほどショップを運営していますので安心できます。


街でもよくyモバイルショップは見かけますが、契約後も何かあれば問い合わせる場所が明確である事も、大きな強みであると言えます。

また、ソフトバンクショップでも、一部yモバイルの取り扱いやアフターフォローを行う店舗などもあります。


uqモバイルのデメリット総評

uqモバイルのデメリットは店舗の少なさと通話、スマートフォンのみのプランという点が挙げられます。


uqモバイルはyモバイルと比べた時に大きく違うのが店舗の数です。

uqモバイルのショップ「UQスポット」は全国で約100店舗となっており、全国にショップを1000店舗程持つyモバイルと比べると、やはり少ない印象があります。

今まで大手キャリアのショップを問い合わせ窓口としてきた人にとっては、少し心細くなってしまいます。


その代わりに「UQあんしんサポート」という遠隔サポートサービスが用意されています。

uqモバイルが専用ダイヤルを用意しており、加入者がこちらに電話する事で、端末の設定やデータ移行、SNSのアカウント設定などのスマートフォンの事はもちろん、パソコンの事についても案内を行ってくれます。


セキュリティなどもセットになった、UQあんしんパックというオプションなら、月額500円で利用する事が出来、初回利用の2ヶ月間は無料で利用できます。

端末の操作が心配な方でも、お家にいながら操作を受けられる非常に便利なサービスとなっています。


uqモバイルのデメリットとして、長電話に不向きである通話プランであるという事も一つです。

yモバイルは1回の通話10分以内のカケホーダイに加え、オプションで時間制限なしのカケホーダイにする事が出来ますが、uqモバイルは1回の通話5分以内カケホーダイか、月に付いてくる無料通話分のみが無料通話プランになります。


5分以上の長電話になってしまった場合や、月間の無料通話分を超えてしまった場合は従量制になってしまう為、通話を使うことが多いという方には不向きです。

ただ、LINEなどの無料通話アプリなどを上手く利用すればこのデメリットも解消することができ、料金も安く抑える事が出来るでしょう。


また、uqモバイルにはスマートフォンのプランしか用意がありません。

yモバイルのようにタブレットを利用する際のシェアプランなどがない為、uqモバイルでのタブレットの利用は不可能となっています。


その代わりに毎月3GB利用できるデータ通信専用のSIMカードを月額980円で契約し、SIMフリーのタブレットに挿して使うという方法であれば、uqモバイルでのタブレット利用が可能になる唯一の方法です。


このようにuqモバイルにもいくつかのデメリットがありますが、それぞれ使い方によっては全く支障がない場合もあるので、実際に自分が使う時にはどうなるかを考えると良いでしょう。


yモバイルのデメリット総評

yモバイルのデメリットは動作確認端末の少なさと端末補償サービスの料金、ソフトバンクからの乗り換えの場合割引が少ない事などが挙げられます。


yモバイルのSIMカードの動作確認が取れている、他社提供端末が非常に少ない事は大きなデメリットです。

SONYのXperiaシリーズや、SumsangのGalaxyシリーズなどの最新モデルの動作確認が取れておらず、yモバイルを利用するのであればほぼ、yモバイルが提供する端末を利用する事となります。


なので、ハイエンドモデルをずっと使ってきたユーザーや、今の機種をまだ使いたいというような要望をyモバイルは叶える事が出来ません。

uqモバイルの場合、親会社のau端末だけで無く、ドコモやソフトバンクから発売されている、最新の端末もSIMロック解除をする事で使えると動作確認を行なっている為、比較すると劣ってしまう点です。


また、yモバイルは補償サービスを利用する際の費用が高くなっています。

「故障安心パックプラス」という補償サービスが提供されていますが、月額は690円となっています。


uqモバイルの場合、月額380円で大手キャリアでも月額500円程が一般的な価格となっている為、少し高めの設定である事がわかります。

更に補償を適用する際も他社と比較すると高くなっています。


uqモバイルで端末が全損した際に、補償サービスを適用すると5000円で端末の交換サービスを受けることが出来ます。

しかしyモバイルの場合は、7500円からの交換代金となり、機種によっては10000円以上となってしまう場合もあります。

しかも、大手キャリアやuqモバイルは、補償サービスの利用は1年に2回まで利用できるのに対し、yモバイルの場合は1年に1回のみの適用となってしまいます。


ですので、端末をよく故障させる事が多い方や、故障の不安がある場合はyモバイルの補償サービスはデメリットとなってしまいます。


他にもソフトバンクからの乗り換えであれば特典が少ない事もデメリットの一つです。

ソフトバンク光などとのセットでお得になるyモバイルは、一見ソフトバンクユーザーが移るには良く思えますが、実はそうではありません。

ソフトバンク以外の他社からの乗り換えの場合と、ソフトバンクからの乗り換えの場合では、機種購入に伴う割引額が異なり、乗り換え時に受ける事が出来るキャンペーンも、ソフトバンクからの場合は適用されないというデメリットがあります。


安定した高速回線のuqモバイルかと、Yahoo!やソフトバンクの恩恵が受けられるyモバイルどっちがお得?

このようにuqモバイルとyモバイルの徹底比較を行なってきましたが、同じような料金体系の会社ですが、利用できる機種や、割引適用条件、アフターサービスなど様々な違いがある事がわかりました。


uqモバイルは今使っている機種をそのまま使う事が出来たり、uqモバイルでの機種購入時には最新機種や、auで発売されている同等の機種を選ぶ事が出来るほど、ラインナップが非常に充実している点や、繰り越しや節約モードを利用したデータ量の無駄を無くす事ができるようになっている点などがメリットとしてありました。


しかし、uqモバイルが最も優れている点は安定した高速回線でしょう。

格安スマホを利用するにあたり一番の不安要素である通信速度という点に置いて、uqモバイルは心配が不要である事が測定調査で明らかになりました。


出勤ラッシュの8時台や、ランチタイムで格安スマホの通信速度の鬼門と言われる12時台、帰宅ラッシュ時の17時台など通信が混雑する時間帯でも、親会社のauの速度を上回るほどの安定した高速通信を実現しています。

ですので、通信速度の心配をせず利用する事が出来る格安スマホとして、uqモバイルが挙げられます。


一方のyモバイルも基本通話プランの充実や、オプションで時間制限のないカケホーダイを利用できる点や、格安スマホでは一番の店舗数を誇っている点などのメリットがありました。

しかし、最大のメリットはやはり親会社のソフトバンクの恩恵が受けられる点でしょう。


ソフトバンク光やソフトバンクAIRを利用していた場合には、おうち割が適用され、プランに応じて割引が受けられる料金部分での恩恵と、Yahooショッピングなどを利用した際のポイント5倍になる還元など、他の格安スマホには無いサービスを提供しています。


また、yモバイルに乗り換えし、大手キャリアにまた移る場合も、yモバイルからソフトバンクであれば、解除料や初期手数料が不要であると言う、徹底したソフトバンクとの連携は、万が一格安スマホを利用して納得出来なかった場合でも、またスムーズに戻れるという安心感を生んでいます。


uqモバイル、yモバイルそれぞれにメリットとデメリットがありましたが、自分のスマートフォンの利用状況や方法を一度しっかりと確認した上で、両社の細かな部分までしっかり把握し、自分が利用するにはどちらの会社の方が適しているのかを見分ける事で、毎月の通信費がグッと下がる事は間違いありません。


まとめ

格安スマホで人気の、uqモバイルとyモバイルのメリットデメリットなどお分かりになったでしょうか。

各社にはそれぞれ特徴がありますので、自分の使い方に合うお得な会社のスマホを選びましょう。

格安スマホのお得な契約で迷った場合は、

・電話をよく使う人は。yモバイルがオススメです。


・電話をあまり使わずにネット検索で多く利用する方はuqモバイルがお得です。




それぞれの会社にはその他にも細かいプランがありますので、uqモバイルとyモバイルどっちがお得かわからない時は、お気軽にご相談くださいね。

以上、(格安スマホ!uqモバイルとyモバイルどっちがお得)でした。

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トオル

元NTT関連会社の社員です。 インターネット通信やWi-Fiの修理のお仕事をしていた知識を生かして、モバイルWi-Fiルーターや光回線等を比較して、お得なインターネット環境をご紹介いたします。 環境にあった早くて快適なWi-Fiの使い方などのウラ情報も知っていますので、Wi-Fiルーターのつなぎ方がわからない初心者の方にも参考になる記事を書いていきますね。 インターネットのつなぎ方がわからない方もぜひご覧ください。 趣味 マラソン、釣り、マージャン 好きなお酒 ビール 好きな女性のタイプ 深田恭子 きゅうじつの過ごし方 趣味とネットサーフィン