WiMAXは、日本全国各地で大量のデータを高速通信できる魅力的なポケットwifiサービスです。

これ1つあれば、自宅や外出先でもインターネットを楽しめますが、高層マンションに居住している場合はどうなるのでしょうか。

電波や通信速度が気になりますよね。


今回はマンションでお住まいの方が多く思っている、インターネット回線の質問に答えます。

高層マンションに住もうと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

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高層マンションでもWiMAXの電波は届く!

WiMAXの電波は、高層マンションにも届いています。まずはご安心ください。笑

都内に続々と建設されているタワーマンションは、20階建て以上、地上57~97m以上あるため、思わず見上げしまうほどですよね。

そんな高層マンションに居住している方にとってWiMAXの電波が届くかどうかは、重要関心事だと思いますが、電波そのものはしっかり届いているんですよ。


高層マンションは都心部に多く見つけられます。

なぜ都心部に多くの高層マンションが建ち並ぶのかというと土地に理由があります。

都心部の土地は狭くて高いという特徴があり、その土地を有効活用するには、建ぺい率を最大限に使って空に向けて細長く延ばさなければなりません。


こうすることで高層マンション1棟で多くの世帯が居住できるようになりますし、都心部や駅チカという立地の良さも活かせます。

2018年1月時点で東京23区内には、130棟以上も高層マンションがあるといいますから驚きですよね。


では、はぜ高層マンションにもWiMAXの電波が届くのでしょうか。

高層マンションのある都心部には、WiMAXの基地局もたくさんあります。

基本性能として1km~3kmをカバーできる基地局を、750m四方に1単位として設置しているため、東京都内や大阪など他、日本各地にある高層マンションにもWiMAX基地局からの電波が届いているんですよ。


しかし高層マンションには、高層マンションの課題というものがあります。

一般的な住宅は地上2階建て、あるいは3階建てが主流ですよね。

またアパートは木造2階建てが主流になっていますが、高層マンションの場合は20階以上と背が高くなっています。

これらの理由から居住している階によって、WiMAXの基地局から発信された電波を捉えにくいこともあります。


ここで注意してほしいのが、電波が届かないのではなく、捉えにくいということです。

高層マンション内でWiMAX経由でネットをする際は、基地局から発信された電波をWiMAXのモバイルルーターで捕まえなければなりません。

でも室内の奥にWiMAXのモバイルルーターをおいてしまうと、基地局からの電波を十分に捉えられず、電波が届かないと思いがちなんですね。


都心部にはWiMAXの基地局がたくさんありますので、全ての高層マンションが、カバーエリアに入っています。

もし電波が届かないなと思ったときは、WiMAXのモバイルルーターを充電器のクレードルに据え付けて窓際におけば、電波が届いていることが分かるはずです。


上層階のマンションのWiMAXの電波と速度

高層マンションのさらに上階であってもWiMAXの電波は届きます。

しかし地上と比較すると、WiMAXの電波状況や通信速度はかなり違ってくると指摘されています。

実際のところはどうなのか、高層マンションの27階と35階でのWiMAXの電波と速度をチェックしてみましょう。


都内のある高層マンションの27階でWiMAXの電波や通信速度をチェックしたところ、以外にもつながりやすかったんです。

通信速度にするとダウンロードが22.97Mbps、アップロードが6,29Mbps、PINGで78msという高い数値が出ました。

特にダウンロードに注目です。10Mbpsあれば、動画視聴も快適にできるので高層マンションでも十分にネットを楽しめます。


では35階はどうでしょうか。こちらも都内にある高層マンションの一室で試したところ、ダウンロード5.26Mbps、アップロード0.69Mbps、PINGが69msでした。

ブラウジングするには十分な速度ですが、動画視聴するにはちょっと厳しいといえますね。笑


このようにWiMAXを始めとするポケットwifiの電波は、高層マンションの上層階になるほど捉えにくいという傾向を持ちます。

その理由として基地局の多くが、地上に電波を送るために設置されているからだと考えられます。

地上に向けて電波を出すため、人口の少ない高層マンションの上層階に向けて送られる電波が少ないと指摘できるのです。


とはいえ、高層マンションの基地局を設置することも増えており、状況も変わりつつあります。

プランに新たなサービスを加えることで電波も改善できます。

例えば、プラチナバンドを使えるau 4G LTEを使えるプランでは、高層マンションの自室であってもネットに接続しやすくなっており、ネットをスムーズに利用できます。


また自作アンテナをつくることで、WiMAXの電波を捉えやすくするユーザーも知られています。

市販されているステンレス製ボウルを使って電波の集積し、WiMAXのモバイルルーターで捉えることで電波を改善できるんですよ。


この他にもホームルーターを利用することで、高層マンションでのWiMAXの電波を改善するユーザーも増えています。

WiMAXというと携帯に便利な小型の充電式モバイルルーターで、基地局から発信した電波を受信しますが、無線LANのように使えるホームルーターがあれば、より強力に電波を捉えてくれるので、自室内の各所でネットを利用できます。


マンションで使うポケットwifiの選び方

マンションで使うポケットwifiサービスを選ぶなら、自室内にまでストレスを感じないぐらい電波が届くこと、通信制限の有無、月額料金がお手頃である、キャッシュバックキャンペーンなどが挙げられます。


中でも重要になるのが、電波が届くことです。どれだけ高い料金を払っても、通信速度が速くても、あるいは安くてもネットに接続できないようでは困りますよね。

多くのポケットwifiサービスは、契約月を0ヶ月とした24ヶ月間契約になっており、最低でも25ヶ月間という長い付き合いになります。


もちろん途中解約もできますが、違約金が数万円ということも珍しくないため、ためらってしまいます。

後悔することのないように、住んでいるマンションの自室に電波が届くことを確認した上で契約しましょう。


ポケットwifiの選び方で重要なのが、通信制限です。

モバイルルーターを使った通信サービスは、月々や3日間ごとに通信制限を設けることが多く、これを超えると128Kbpsといった低速通信になり、メールや文字チャットするのがせいぜいになってしまうんです。


通信制限はポケットwifiサービス会社により異なるもの、少ない場合で月々5GB、月々30GB、3日間10GBになります。動画が表示されるSNSや動画視聴を楽しんでいる方は容量の多いプランが良いですし、主にチャットアプリやメールが中心なら、月額容量制限の少ないプランと言うように選びましょう。


月額料金も大切です。

ポケットwifiサービス会社によって違いますが、おおよそ2700円~4400円前後でサービスを提供しています。

安価なものだと月額7GB制限があるため、ライトユーザーに選ばれています。

また毎日のようにネットで動画を視聴しているヘビーユーザーなら料金が高くとも、月額あたりや3日間の通信制限容量に注目して選んでみてはいかがでしょうか。


ポケットwifiサービスと契約する際には、キャンペーンを利用できます。

かなり多彩ですが、キャッシュバックがない代わりに3ヶ月間無料になっていたり、3000円の商品券といったものもあります。


キャッシュバックの金額は、おおよそ1万5000円~3万2000円となっており、かなりのお得感があるので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

またキャッシュバックの申請方法や受け取り方もチェックしておくことで、受け取り忘れを防ぎましょう。


※ WiMAXの性能はどこのプロバイダを選んでも同じです。キャンペーンやご自身の使い方を参考にして選びましょう。

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マンションで使うポケットwifiを選ぶときの注意点

ポケットwifiサービスを選ぶときに注意したいのが、他人が住む高層マンションの上層階と電波状況違う場合がある、地上と上階層でも電波環境が違う、契約期間中にプランの料金額が変わることもある、違約金が高い、自動延長後にも違約金が発生するなどです。


例えば、ポケットwifiを利用している知人や友人の住む高層マンションを訪ねたときに、高速通信できていたからといって、必ずしも自分が住んでいる高層マンションで同じだけの通信速度が出るとは限りません。

高層マンションの階や周囲の建築物の状況によって通信環境も変わってくるため、それだけを参考にするのは要注意なんです。


また地上と高層マンション上層階では、ネットの速度が違ってくることも注意しましょう。ポケットwifiのユーザーである友人や知人らが、屋外でネットを楽しんでいるときに羨ましく感じたり、欲しくなったりするかもしれません。

しかし地上では受信環境も良好なので通信速度も速いですが、実際に高層マンションの自宅で使った場合、期待していた通信速度がでないといったことも考えられます。


このようにポケットwifiサービスを選ぶときは、実際に自分が住んでいる高層マンションの自室にまで、電波が届くことをしっかりと把握しておくことが大切なんですね。


また通信料金プランについても注意点があります。

ポケットwifiサービス会社の中には、契約期間中に料金が変わるプランを採用しており、気づいたときには金額が上がっていたということもあるんです。


例えば、月々20GBプランで月額2700円ほどだったのに、気づいたときには月額1000円も上がってしまったということも珍しくありません。

このような料金の変動については、ポケットwifiサービス会社のサイトに記載されているので、しっかりと確認しておきましょう。


ポケットwifiサービスの違約金もチェックしておきましょう。

契約では、基本的に2年縛りになっています。契約月が0ヶ月~24ヶ月、25ヶ月目は更新月となっています。24ヶ月間の間に契約解除すると違約金が発生します。


契約する際に違約金のことを考えない方も多いのですが、後々のことを考えてチェックしておきましょう。

気になる違約金額は、ポケットwifiサービス会社や契約期間によって違ってきますが、9500円~2万9500円が多くなっています。


これも違約金と関係していますが、ポケットwifiサービスの多くが、契約期間が自動延長になっています。

自動延長される前に更新月があり、その期間中であれば無料解約できますが、もし解約しない場合は自動延長となります。

この自動延長24ヶ月という契約内容が多くなっており、その期間中の解約には違約金を伴うため、注意しておいてくださいね。


高層マンションでWiMAXの電波が届かないケースはある?

高層マンションの周囲を建築物に囲まれていると、WiMAXの電波が届かないこともあります。

街の一角にポツンと高層マンションが建っているのであれば、周囲に何も邪魔するものがないので、基地局からの電波も届きます。


しかし周囲に高層ビルや高層マンションが建ち並ぶ、ニューヨークの摩天楼のような空間になると、基地局から発信されたWiMAXの電波は、周囲の高層ビルや高層マンションに遮られたり、反射するため届かないこともあるんですよ。

このような状態が起きるのは、高層マンションや高層ビルが林立する都心部であったり、ビジネス街の近隣にある高層マンションです。


高層マンションの構造もWiMAXの電波が届きにくい原因になっています。

SRCやRC構造という言葉を聞いたことがありませんか。これは建築物の構造を示しています。


SRCはもっとも頑丈な建築物で知られており、H鋼などの強靭な骨格の周囲に鉄骨を張り巡らせコンクリートで固めています。

またRCは、鉄筋コンクリート造のことで、マンション建設にもよく使われている一般的なものです。

WiMAXの基地局から発信した高周波帯電波は、このようなコンクリートに反射してしまい、結果として高層マンションの屋内まで電波が届きにくいケースもあります。


高層マンションの屋内にいるとWiMAXの電波が届かないこともあります。

WiMAXの電波は、高層マンションのベランダや部屋にある窓から入ります。

なぜ窓から入るかというとガラスだからです。

WiMAXの電波は、コンクリートだと反射してしまいますが、ガラスであれば透過して室内に入り、WiMAXのモバイルルーターやホームルータに電波を届けます。


そのためモバイルルーターやホームルーターが、窓から離れた場所にあると電波を捉えにくくなります。

逆に考えると、モバイルルーターやホームルーターを高層マンションの窓近くに置いたり、天気の良い日は、直射日光の当たらないベランダに置いて電波環境を良くできますよ。


また高層マンションでWiMAXの電波が届かない理由としては、基地局の設置位置が考えられます。

WiMAXの基地局の多くが地上40mほどのところに設置されており、主に地上で利用することを前提にしています。


もちろん基地局は周囲360度へ向けて電波を発信しているため、高層マンションの高層階まで届きますが、周囲の建造物に反射してしまったり、基地局から比較的距離があるため、届いていないと感じるケースもあります。

高層ビルでもWiMAXの電波はつながる?

高層マンションでWiMAXを使うとつながりやすさに多少の差がありますが、高層ビルではどうなのでしょうか、同じ高層階なので気になりますよね。

最近では商業施設の入った複合商業ビルがたくさんありますが、実はWiMAXの電波はつながりやすくなっており、驚くほど快適にネットを使えます。

高層マンションの上階だと繋がりにくいこともあるのに、なぜ高層ビルになるとWiMAXの電波がつながりやすいのでしょうか、不思議に感じてしまいますよね。


一昔前の高層ビルというとオフィスだけという感じでした。

しかし現在ではオフィスだけでなく、ショッピングモールやカフェ、ホテルなどの商業施設が入った大規模な複合商業ビルが増えています。

このような施設では毎日のようにビジネスパーソンや買い物客、イベントへの参加者、宿泊客などたくさんの方々が利用しており、ネット接続サービスに対する需要も高いため、WiMAXの基地局もビル内に設置されているんです。


そのため高層ビルや複合商業ビル、駅直結のビルといった施設の多くが、WiMAXの電波が届きやすく手軽にネットを楽しめてしまうんです。

このような高層施設の一つが、世界で最も高い電波塔であるスカイツリーです。

高さ634mある高層タワーの内部が観光施設になっていて、毎日のように多くの観光客が訪れます。そのためWiMAX基地局も設置されるなど、快適なネット環境が整備されています。


では、高層ビル内にあるカフェやショッピングモール、ホテルなどの施設では、WiMAXの電波は届くのでしょうか。

結論から言うと届きます。


WiMAXサービス会社は、送受信技術の開発に力を入れており、数年ごとに通信品質を向上させています。

例えば、以前まで主流であってWiMAXサービスに対して次世代規格であるWiMAX+2を導入しており、前世代よりも下り最大40Mbpsから最大330Mbpsへと大きく向上させたため、電波も届きやすくなったんです。


高層マンションは、居住目的の施設なのでWiMAXの基地局も少ないですが、高層ビルはビジネスや商業施設であるため基地局も設置されています。

また複合商業ビルの中には、マンションなどの居住スペースを備えた施設もあるため、一般的な高層マンションよりもWiMAXの電波もつながります。

これに加えて、WiMAXの技術も年々進化しているため、高層ビルであっても快適なんですね。同じ高層の建物でも、違うという事ですね。


WiMAXの速度を計測する方法

WiMAXの通信速度を気になるなら、計測アプリやサイトを活用しましょう。

スマホやタブレットには4本のアンテナ表示や、ダイヤモンドのような形で電波状況が表示されますよね。


このアンテナ本数が多ければ多いほど、あるいはダイヤモンドが白塗りされていれば、電波が強いということになります。

当然ながら電波状況が良くなるほど通信速度も高くなります。


WiMAXの電波も通信速度を測るアプリを利用すれば、簡単に計測できますよ。

アプリは、広告表示やアプリ内課金が発生する可能性もありますが、基本的に無料で使えます。


たくさんあるので悩むかもしれませんが、ユーザーの評価を参考に選びましょう。

操作方法も極めて簡単です。

テストやスタート、海外アプリの場合は英語でStartなどと表示されているのでタップするだけ、後は自動的に計測しWiMAXの通信速度をチェックできます。


またアプリを使いたくない場合は、スマホやタブレットのブラウザを立ち上げてください。そして検索欄で測定サイトやスピードテストなどのキーワードを入れて検索しましょう。

するとWiMAXを測定できるサイトが表示されます。


これらの中で気になったサイトを開いて計測します。

計測サイトも色々あるので一概には言えませんが、サイトに入った途端に速度チェックするサイトもありますし、アプリのようにテストやスタートをタップしてから開始するものもあります。


計測アプリやサイトによって異なりますが、おおよそ上りのアップロードと下りダウンロード、そしてPINGが表示されます。

この3つが意味するところを簡単に説明しますね。


アップロードは、ユーザーからの送信のことで主に写真や画像、コメントを投稿する際に速度に関係しています。


ダウンロードは、動画視聴やブラウザの読み込みのことでユーザーから見て受信になります。

聞きなれないのが、PINGですよね。


これはサーバの応答速度を示しており、この数値が小さければ小さいほど、レスポンスが速く通信速度も増しますので参考にしてくださいね。


またフラッシュを使っている計測サイトもあるため、使えない場合もあります。

このようなときは、別のサイトを使いましょう。

また海外の計測アプリの中には、サーバーを選択するタイプのものもあります。

このようなときは日本国内にあるサーバを選ぶとより正確な数値が出ます。


WiMAXの通信速度を計測に役立つアプリやサイトですが、問題点が1つだけあります。

それが計測する際に実際にデータを送受信しているという事実です。

これはすべての計測アプリ・サイトに共通しており、計測する際に意味のない情報やデータを実際に送受信するので、充電池やデータ量などを消費してしまいます。

そのため月々7GBの制限プランや、3日間10GBプランなどの通信制限のあるプランに入っている方は、注意してください。


WiMAXの電波が届きづらくなる環境や条件とは?

WiMAXの電波が届きづらくなるのが、コンクリートに囲まれた場所、高層ビルに囲まれたビルの谷間、カバーエリアぎりぎりなどです。

WiMAXの電波は、750m四方を1単位に届くように基地局が設置されています。

また1つの基地局は1㎞~3㎞ほどカバーできるため、広範囲でWiMAXの電波が届きます。

しかしWiMAXの電波が持つ特性により一定の環境や条件では、届きづらいこともあります。


WiMAXの周波数帯は2.5GHz帯です。

スマホの周波数帯である700~900MHzに比較すると高周波の分、大量のデータを送信できますが、直進性の強い電波であることからコンクリートの壁やアスファルトの地面に当たると反射してしまうという特徴もあります。

これが理由となって電波が届きづらい場合があるのです。


最も電波が届かないことで知られているのが、コンクリートに囲まれた場所です。

例えば地下鉄構内や駅直結の地下道、高層マンション内の奥の部屋、高層ビル群に囲まれた谷間などが、繋がりにくいと考えられる典型的な環境です。


もちろんこれらの周囲もWiMAXの基地局によってカバーされていますが、周囲の建造物に反射してしまうため、WiMAXのモバイルルーターが電波が捉えにくくなるんですね。


またカバーエリアぎりぎりになるとWiMAXの電波も届きづらくなります。

WiMAXの人口カバー率は99%に達しており、北海道から沖縄まで利用できます。

また富士山のような有名な自然観光地にも基地局設置しており、利便性も高いです。


しかし全国にある一般的な山間部では、基地局を設置するコストが高い割に利用者が少ないため、カバーしていません。

富士山のような有名な観光地であれば基地局も設置されますが、そうでない山間地だと電波が届きづらくなると考えていいでしょう。


WiMAXの電波は、天候にも左右されます。

これはWiMAXだけでなく、全てのモバイル無線に関して言えることですが、天候によって速度が速くなったり、遅くなることもあるんですよ。


天候の中でも雪や雷が強敵です。

WiMAXの電波は空気中を直進して移動しますが、雪が降ると移動経路を遮られてしまい電波が届きづらくなることもあります。


雷も影響します。

雷雲がプラス電子、地上にマイナス電子がそれぞれ集まり、雷雨から地上に向けて雷が落ちます。

この落雷のさいにWiMAXの電波が影響され、通信速度が落ちることもあるんです。


WiMAXの電波が届くか?不安になりやすいポイント

WiMAX基地局から電波が届くのか不安になりやすいポイントは、居住階層、周囲の建築物、部屋の位置、基地局からの距離ではないでしょうか。


今、居住している高層マンションの階が、上階であるほど、電波が届くか不安になりやすいですよね。

高層マンションは50m以上であったり、97m以上という定義がありますが、仮に50mほどの高層マンションであれば、おおよそ15階~20階になります。

このような50mほどのマンションであれば、周囲がより高い高層ビルに完全に囲まれていたり、谷間にでもなっていない限りは、WiMAXの電波も届きやすくなっています。


また97m以上の、いわゆるタワーマンションと呼ばれているような高層マンションの場合は、35階以上になると、WiMAXの電波が届くか不安を感じやすいようです。

しかしマンション独特の構造が、解決策になる可能性があります。


ベランダと室内を区分けする大きな窓の近くに、WiMAXのモバイルルーターを置くことで不安解消に繋がられます。

また35階以上であっても周囲を見渡せるような景観であれば、WiMAXの電波は届きます。


最も不安になりやすいのが、周囲に建ち並ぶ建築物です。ベランダの窓を開けると目の前に同じぐらいの高さの高層マンションがあったり、複合商業ビルなどが建ち並んでいると、WiMAXの電波も届きにくいと感じてしまいますよね。

それでも高層マンションとの間には、50mほどの空間があるはずなので、全く電波が届かないということはありません。


高層マンションの位置も不安を感じるポイントです。

注目されている人気の湾岸タワーマンションは、東京湾に背を向けて建っているものもありますよね。

この場合は、対岸にある場所から電波を受け取らないといけないため、WiMAXの電波が届くか不安になることもあると思われます。

先に説明しましたが、WiMAXの基地局は1㎞~3㎞をカバーできる性能があるので、この場合も電波が全く届かないということは少ないと考えられます。


高層マンションに住んでいる方は、WiMAXの電波が届くかどうか不安になることもありますが、50mほどのマンションならネットも接続しやすいです。

また上層階であっても周囲に建造物がない場合は、WiMAXが届きます。

近隣に高層マンションが建ち並んでいても一定の空間があるため、ベランダの窓からWiMAXの電波が届くのでチェックしておきましょう。


高層階で不安な方はレンタルWiMAXを試してみよう!

高層マンションの上階に住んでいてWiMAXの電波が届くか不安な方は、レンタルサービスを利用しましょう。

UQ WiMAXの「Try WiMAXプラン」において、15日間無料でWiMAXのモバイルルーターをレンタルできるので、利用しない手はありませんよね。


レンタル対象となっているのは、北海道から沖縄まで全てのカバーエリアになります。

もちろん都心部の高層マンションの上階に住んでいる方も対象になっています。


WiMAXのレンタルを利用するメリットは、実際の電波状況や通信速度をチェックできることでしょう。

契約する際に悩みがちな電波への不安に対して解決の糸口にできますし、15日間無料なのも大きなメリットではないでしょうか。


具体的な申込み条件ですが、日本国内に在住の20歳以上、申込み本人名義のクレジットカード登録できる、90日間以内にWiMAXサービスの利用履歴がない、貸出嬉々の未返却履歴がない、利用規約に同意できることです。


またデビッドカードでも申し込みできますよ。

本人確認所類のコピーを同封した書面申込みになりますが、クレジットカードを持っていない、使えないという方にうれしいですよね。


レンタルサービスでは、WiMAXのモバイルルーター全9種類から選べるのもメリットです。大きく分けて220Mbpsと440Mbpsの通信速度ルーターがあり、外出先で利用するモバイルタイプと宅内で利用する据え置きタイプからも選べます。

モバイルルーターの場合は、充電機器のクレードルも付いているため、安心してWiMAXの電波をチェックできますね。


MAXのレンタルを利用する際の主な注意点としてレンタル期間が挙げられます。

期間である15日とは、レンタル機器を発送してから返却するまでの期間なので、実質利用できるのは1週間ほどになります。

また15日以内が着荷日になっているため、サービス会社にレンタル機器が返送されなければなりません。WiMAXをレンタルするときは、これらにも注意しておいてください。


この他の注意点としては、使い方を挙げられます。

WiMAXのレンタルサービスは、あくまで電波状況を確認するためのものなので、動画配信やオンラインゲームといったデータ量の大きい使用は控えてくださいね。

高層マンション内の自分の部屋、リビング、べランダで電波状況をチェックしたり、必要に応じて計測サイトを使って通信速度を確認するのが基本となっています。


WiMAXのレンタル終了後はお得に契約しましょうね。

※年間の費用を最も安くできるのが、GMOとくとくBB WiMAX2+です。

こちらの記事も参考にして見てください。

2018年1月wimax2 のキャンペーンを比較!人気のプロバイダ4選

一人暮らしのインターネット回線はWiMAXが最安値!メリットデメリットのまとめ

まとめ

WiMAXの電波は、高層マンションの上階にも届きますが、周囲の建築物の状況などによって、電波が届きづらくなることもあります。

どうしても電波に対して不安を拭えないときは、WiMAXのレンタルサービスを利用して事前にチェックすることをおすすめします。


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トオル

元NTT関連会社の社員です。 インターネット通信やWi-Fiの修理のお仕事をしていた知識を生かして、モバイルWi-Fiや光回線等を比較して、お得なインターネット環境をご紹介いたします。 環境にあった早くて快適なWi-Fiの使い方などのウラ情報も知っていますので、Wi-Fiルーターのつなぎ方がわからない初心者の方にも参考になる記事を書いていきますね。 インターネットのつなぎ方がわからない方もぜひご覧ください。 趣味 マラソン、釣り、マージャン 好きなお酒 ビール 好きな女性のタイプ 深田恭子 きゅうじつの過ごし方 趣味とネットサーフィン