人気のポケットWi-FiルーターWiMAXですが、無制限プランを選んでも通信制限がかかると口コミでも紹介されています。

無制限なのに速度制限がかかる原因は?


このようなお悩みを持つ方も多いと思いますので、今回はWiMAXの通信制限について原因と解除方法を詳しくご紹介していきます。

WiMAXをご利用の方や、これからWiMAXを使ってみたいと思っている方も、ぜひ参考にしてみてください。


WiMAXとは、無線回線で外出先でも高速なインターネット通信が可能な、人気のモバイルWi-Fiルーターです。

WiMAXは無制限で使い放題だと思っている人も多いのですが、実際には速度制限の制約も存在します。


使い放題だと思って使っていると、知らない内に速度制限になってしまう危険性もあります。

今回は人気のWiMAXの速度制限の原因と、解除方法について詳しく紹介します。

WiMAXを使っている人は知っておきましょう。


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WiMAXとは?固定回線との違い


WiMAXとは、無線回線を利用したモバイルWi-Fiルーターで、外出先でインターネットを使うときに便利な持ち運べるWi-Fiルーターです。


WiMAXは、スマホや携帯電話と同じ無線のインターネット回線を利用しているため、利用する容量に関してはユーザー自身が自由に決めることができます。

最初のプラン選択でギガ放題の無制限プランを選択しておけば、月額通信料の追加料金なく自由に使い続けることができるため、基本的には使い放題のサービスとなります。


WiMAXの使い放題のサービスは、自宅だけのインターネット利用に限定されているわけではなく、外出先でインターネットを使用しても大丈夫です。

この点は、固定回線の無制限サービスとは違います。


固定回線とWiMAXの違い

そもそも、固定回線は有線でインターネットに接続する為、外出先でインターネットを使う場合には、別途持ち運べるポケットWi-Fiルーターの契約もしなくてはいけません。

無線のインターネット契約と有線のインターネット契約、2つの契約をしないといけないのです。


WiMAXの場合は、持ち運べるポケットWi-Fiルーターなので、自宅でも外出先でも使うことができるので、1つの契約で済みます。

しかも無制限プランを選べば固定回線と同じく、制限なしにインターネットが利用できるので一気に人気が出ました。


固定回線とWiMAXを比較した時のメリットは以下の4つです。


WiMAXのメリット


1 工事不要

WiMAXは光回線などの固定回線とは違い、工事が一切必要ありません。

契約してWiMAXが届いたらすぐにインターネットに接続できます。


2 持ち運べる

WiMAXは持ち運べるポケットWi-Fiルーターなので、外出先でインターネット接続ができます。

ほとんどの場所でインターネットを利用することができるので、とっても便利なアイテムです。


3 すぐに使える

WiMAXは自宅に届いてから5分の設定で、すぐに使うことができます。

設定や使い方も簡単なのでネットに詳しくない方でも安心して利用できます。


4 引越しの際にも便利

WiMAXは引っ越しが決まってもそのまま持って引っ越しできるので、固定回線よりも便利で心配もいりません。


インターネットの固定回線の場合、引っ越しの際にお金をかけて修繕しなくてはいけない場合もあります。

また引っ越しした際にまた工事をしてインターネット回線を通さければいけません。


WiMAXはどこへでも持っていけるので、転勤の多い人や引っ越しが多い方にもオススメです。

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WiMAXが人気の理由!わかりましたか?

ここからは本題のWiMAXの通信制限の原因と解除方法を見ていきましょう。


WiMAXの通信制限の原因と解除方法


通信制限になる原因1 通常プランで月7GBを超えた

WiMAXは、通常プランで契約した場合、月に7GB以上のデータ通信を行うと通信制限がかかります。

無制限プランを選んでいない人は、月に7GB以内のデータ通信にとどめておく必要があります。


なぜこのような通信制限が存在するのでしょうか?

無線回線というのは、不特定多数の人が利用しているインターネット回線なので、同じ基地局を通じて無制限の回線を許可してしまうと、通信が込み合ってしまう可能性が出てきます。

そこで、通信容量に制限が存在する通常プランでは、7GBを超えた時点で通信速度に制限を設けるようにしたのです。


通信制限時の通信速度とは?

では、具体的にどのような通信状況になってしまうのでしょうか。


まず、通常の通信速度と比較して非常に遅くなります。

普通なら、インターネットに接続すると高速でサイトが表示されますよね。

これは、サイトを表示するためのデータ通信が通常は高速で行われているからです。


ここに通信制限が入ると、まともにサイトを開くことができなくなるため、サイトを見るだけでも数分以上、時間がかかるようになります。

通信制限時の通信速度は、一般的に128Kbpsと考えられています。


通常のWiMAXの通信速度は最速で440Mbpsを出すことができるため、もはや単位そのものが違うことがわかりますよね。

この遅さは、例えば通常の情報サイトなどを閲覧するときに、サイトを開くだけでも30秒近くは時間がかかる計算になります。


当然ですが、サイトにプログラムや重厚なコンテンツが存在する場合には、開くだけでもより長い時間が必要になります。

動画サイトなどに関しては、そもそもサイトが表示されないケースも考えられます。


ただ、7GBを超えたとしても、全くインターネットが使えなくなるわけではありません。

通信速度が著しく遅くはなりますが、メッセージアプリ(LINE)やメールなどの送受信程度は問題なく利用できます。


速度制限のあるサービスを契約している方は、容量をすべて使ってしまった段階で、1ヶ月に利用するデータ通信料の目安がわかります。

仮に、初めてWiMAXを利用して通信制限になった場合は、使い放題の無制限プランに変更すれば良いだけなので、問題もありません。


まずは、自分が月に7GB以上のデータ通信を行う可能性があるかどうかを基準にプランを考えると良いと思います。


通信制限になる原因2 au4G LTEで月7GBを超えた


au4G LTEを利用している場合は、月7GBを超えた段階で通信制限がかかります。

au4G LTEはスマホやiPadの様なタブレット端末などにも利用されているサービスで、高速インターネット通信を行うことができる、とても便利なインターネット回線です。


受信速度の最大値はモバイルWi-Fiでありながら150Mbpsもあるため、非常に高速な通信速度を誇っています。

ただ、モバイル用に開発された回線なのでWiMAXより若干劣ります。


実際に、WiMAXを利用している際には、au4G LTEの回線を利用する機会はあまりありません。

では、なぜau4G LTE回線を利用する人がいるのでしょうか。


それは、WiMAXの回線がエリア外などで使えなくなってしまうことがあるからです。

WiMAXは電波を利用してインターネットにつながっているので、電波環境の悪いエリアでは、電波を受信することができなくなる場合があります。


エリアや場所によっては全くデータを受け取ることができなくなってしまうので、そのための対策としてau4G LTE回線がWiMAXでも利用されているわけです。

WiMAXでau4G LTE回線を利用する場合には、ハイスピードプラスエリアモードという特殊な仕様で利用することになります。


このモードにすると、通常の時に使われているWiMAXの電波が利用されなくなり、モバイルWi-Fiで利用されている特殊な電波が利用できるようになるのです。

仮に何らかの原因でWiMAXが一時的にインターネットに繋がらなくなっても、au4G LTE回線に繋がることで、インターネットを利用できます。


ただしモバイルWi-Fiの性質として、WiMAXのような大容量のデーター通信を使えるわけではありません。

ハイスピードプラスエリアモードは、あくまでも補助的に利用することが好ましいです。


通信制限になる原因3 WiMAX2+通信で3日間で10GBを超えた


WiMAX2+は3日間の間に10GBを超えてしまうと、通信速度の制限を受けてしまいます。


WiMAX2+とは、新回線と呼ばれている新しいタイプの通信回線です。

従来までの回線は旧回線と呼ばれていて、新回線であるWiMAX2+は旧回線で利用されていた回線を利用して高速通信を可能にしました。

そのため、近年のWiMAXで提供されている無線回線は、そのほとんどがWiMAX2+回線に当たると考えて間違いありません。


そして、3日間の間に10GBを使用した時の通信制限は、使い放題の無制限プランを利用している場合にも適用されます。

無制限なのになぜ?と思う方も多いと思いますが、短期間で大容量を利用してしまうと、それだけで回線が込み合うことになるからです。


一部の方が多くのデーター通信を使用することは、他の利用者にとってもあまり良い事ではありません。

そこで、短期間に多くのデータ通信を行う人に対しては、一定の速度制限を設けるようにしているのです。


ただし、使い放題の無制限プランに関する速度制限はそれほど大きくはありません。

通常、速度制限を受けると、その月は速度制限を受けた状態での使用となります。

月の早い段階で通信制限を受けると、ずっと速度が遅いまま利用し続けなくてはいけません。


しかし、使い放題の無制限プランの場合、10GBの制限に関しては翌日の夜だけ(利用者が多い18時頃から翌日の2時頃まで)に制限が入るようになっています。

しかも、この通信速度の制限は1Mbps前後の制限であるため、他の通信制限と比較すると5倍から10倍程度の速度は存在します。


ですからそれほど深刻に考えるような制限でもありません。

それでも、制限をなるべく受けたくない場合は、使い方を考えてWiMAXを利用しましょう。


一般的に、通信容量が多くかかってしまうのは動画関連です。

インターネット上に存在する動画には、画質によって設定されている容量が異なります。


基本的に、通信容量は高画質になるほど大きくなるため、高画質の動画を視聴するほど早い段階で通信容量に限界が生じます。

具体的には、高画質な動画を1時間閲覧し続けると、3日以内で10GBに到達してしまいます。


また、大容量のファイルをダウンロードすると、その時点で通信速度に制限が入ります。

ファイルに含まれているデータ量が10GBを超えると通信制限がかかるので、サイズの大きいデータのある場合には、なるべく分けてダウンロードすることを心がけましょう。


こうした対処をすることで、3日間の速度制限は簡単に回避できますよ。


通信制限になる原因4 au 4G LTE通信で3日間で10GBを超えた


au 4G LTE通信で3日間で10GBを超えた時の制限は、WiMAXの容量と合計してでの計算になります。

au 4G LTE通信単体で10GBという通信制限はありませんので覚えておきましょう。


au 4G LTE回線はWiMAXの通信モードの一つです。

ハイスピードプラスエリアモードという仕様を利用することによって、利用できるサービスです。


先ほども紹介したように、ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAXが何らかの理由で通信エリア外になってしまったときに利用するモードなので、WiMAXが通信エリア内である場合は、使う必要性はないです。

LTEというのは、通信規格の一つを指している言葉ですので、それ単体のサービスを指しているわけではないのです。


イメージ的には、近年で利用されている携帯電話やスマホとほぼ同じサービス内容だと考えれば間違いありません。

通信範囲も携帯電話やスマホと同じですので、WiMAXの電波が届かない非常時に、携帯電話のエリアの通信を利用できると覚えておけばわかりやすいです。


ですから、単体で10GBではなくWiMAXとの合計で、10GBの制限を超えた場合に通信速度が遅くなる訳です。


au 4G LTEを良く利用する場所は、高層階や地下街、地下鉄などといった限定的な場所です。

基本的に、WiMAXの電波が届かない場所で利用するので、使用するデータ容量もそれほど多くはないです。


au 4G LTEには単体利用で月7GBの制限が存在しますが、よほどのことがない限りはこの容量を超えることはありません。

注意点は、au 4G LTEを利用するには契約の時に、ハイスピードプラスエリアモードを契約をして、利用できるポケットWi-Fiルーターを選ばなければいけない事です。


料金は別にかかりますが、プランによっては使いたい時だけにこの分の料金を課金することも可能です。

一度WiMAXを使ってみて、電波が常に届く範囲であれば、ハイスピードプラスエリアモード契約は不要になります。


一度利用してみてから決めても問題ありませんので、とりあえず使ってみてください。


WiMAXの通信制限が解除される条件とは

通常プランを契約していて速度制限がかかった場合は、翌月まで待つしか、通信制限が解除される方法はありません。

無制限プランで通信制限がかかった場合は、翌日の限定された時間だけの通信制限なので、その後はすぐに通信制限が解除されます。


WiMAXの通信制限が気になる方はギガ放題の無制限プランを契約しましょう。


ゆとりを持った利用をするためのコツ


ゆとりを持った利用をするためのコツは、利用するサービスのデータ容量がどの程度なのかを契約前にきちんと把握しておくことです。


元々、インターネットの通信回線には上りの速度と下りの速度が存在します。

インターネットに繋げて情報を見ているときには、自分が利用しているパソコンなどに容量の大きなデータが多く入ってきているのです。


これは、ユーザーが目に見ることができないだけであって、パソコン内部に存在している一時フォルダという場所に、きちんと収められているのです。

一時フォルダの中に存在しているデータには、それぞれ必要になったデータ量がきちんと記載されています。


こうしたデータは、主に下りの通信速度を利用してパソコンにやってきています。

つまり、下りの通信速度が遅くなるほど、インターネットの利用に障害が出てくるわけです。


ただ、インターネットの利用目的が、単純なネットサーフィンだけであった場合には通信制限を受けるほどのデータ量を受信することはありません。

問題なのは、動画やゲームといったパソコンへのデータ量が非常に多く必要になる場合です。


特に、最近の高画質な動画やゲームは、ユーザーが考えている以上の容量が必要になるのです。

通信容量には、単純な速度だけではなく、ファイル内部に存在しているデータも含まれてしまいますので、ゲームなどをダウンロードしてインストールしなくてはならないタイプだと、ダウンロードするだけで通信制限を受けてしまう可能性もあるので注意しましょう。


当然ですが、その状態でオンラインゲームをしても全く反応してくれません。

こうした事態にならないようにするためには、常に通信制限を受けない状況を意識して利用する必要があります。


例えば、動画と一言でいっても提供されている動画は、低画質、中画質、高画質、そして超高画質の4つが存在します。

3日間の10GBの通信制限があるとはいっても、基本的に低画質や中画質程度の動画を見続ける限りは、よほどのことがない限りは制限を受けることはないのです。


特に、低画質の動画は容量が非常に小さいので、パソコンだけではなく携帯端末からでも10時間以上は視聴することが可能です。

このように、それぞれのサービスで必要になるデータ容量を知っておけば、必ずゆとりを持った利用ができます。

自分が好んで利用するサービスに関しては、特に内容を精査しておくことが大切です。


まとめ




今回は人気のポケットWi-Fi WiMAXの通信制限に関してご紹介しました。

WiMAXのご利用を考えている方はプロバイダーを通しての契約がお得ですよ。

上手に契約しましょう。


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トオル

元NTT関連会社の社員です。 インターネット通信やWi-Fiの修理のお仕事をしていた知識を生かして、モバイルWi-Fiルーターや光回線等を比較して、お得なインターネット環境をご紹介いたします。 環境にあった早くて快適なWi-Fiの使い方などのウラ情報も知っていますので、Wi-Fiルーターのつなぎ方がわからない初心者の方にも参考になる記事を書いていきますね。 インターネットのつなぎ方がわからない方もぜひご覧ください。 趣味 マラソン、釣り、マージャン 好きなお酒 ビール 好きな女性のタイプ 深田恭子 きゅうじつの過ごし方 趣味とネットサーフィン