WiMAX(ワイマックス)の通信が安定しない時はイライラしちゃいますよね。

どんな原因で通信が安定しないのかわからないと特に不安になります。

WiMAX(ワイマックス)は電波が弱いと噂されていますが本当なのでしょか?

WiMAX(ワイマックス)の通信が安定しない原因と対処法を詳しく解説いたします。


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電波が弱いと感じるのは「直進性」と「高速通信」という特徴にあった

WiMAX(ワイマックス)の電波は、直進性と高速通信が特徴となっており、届く範囲であれば、快適なインターネットを楽しめます。

しかしWiMAX(ワイマックス)でインターネットしていると急に動画が途切れてしまったり、情報を更新できなくなるときがありますよね。

そんなときは周囲を見渡してみてください。


すると空に高くそびえる高層ビルに囲まれていたり、壁に囲まれた自宅であったり、鉄筋コンクリート建造物の中にいたり、駅の構内や駅直結の施設へ続く地下道にいるはずです。

このような空間ではWiMAX(ワイマックス)が届きにくくなるため、電波が弱くなったのではと感じやすくなるんです。


WiMAX(ワイマックス)は、2.5GHz~2.6GHz帯の周波数を使っています。周波数が高ければ高いほど、直進性の特徴を増すことが知られており、一度に効率的に情報を送信できます。


その一方で直進性が強いため、ブロードバンド基地局から発信された電波が、高層ビルやコンクリート壁や自宅の壁に遮られてしまう傾向もあります。


ちなみに携帯電話やスマホの電波では800MHz帯は、高層ビルなどの障害物に遮られても回折という特徴によって、建物を回り込むなどして広い範囲に行き渡り、高層ビルが建ち並ぶ場所でも途切れることなく通話したり、データ通信を利用できます。


WiMAX(ワイマックス)が繋がりにくい、安定しないと感じたときは、電波が届きにくい屋内やビルに囲まれた場所で利用していることが理由になっています。


意外に思われるかもしれませんが、WiMAX(ワイマックス)のもつ高速という特徴も電波が弱く感じられる理由にもなっています。

文字通り携帯電話やスマホのデータ通信よりも非常に速い高速ですが、直進性という特徴から高層ビルや自宅など、地下鉄などの屋内にいると電波が弱くなってしまうため、受信するデータ量も少なくなってしまいます。

このような状態になると視聴している動画がカクカクしたり、音声と画像がずれてしまいます。


WiMAX(ワイマックス)を使っていてこのようなトラブルを感じたら電波が届きやすい広い空間に移動したり、自宅や屋内施設の窓付近に移動しましょう。

WiMAX(ワイマックス)は、コンクリートなどに遮られてしまいますが、ガラスは貫通します。そのため、自宅や建築部内部にいるときは、ガラス窓に近づくと電波状況を改善できるので試してみてください。


電波が弱い時の原因1:基地局から遠い・通信エリアぎりぎり

出張や外出、アウトドアなどで訪れたエリアで、WiMAX(ワイマックス)の電波が弱くなったり、接続が安定しないのは、基地局から遠いところにいたり、あるいは通信エリアギリギリところにいるからです。


WiMAX(ワイマックス)は、2012年6月29日に全国人口の9割をカバーしており、基地局の数は3万以上とされており、北海道から沖縄までほとんどのエリアで利用できます。

しかし基地局から遠くなるほどに電波が弱くなり、通信速度も落ちていきます。


また通信エリアギリギリの場合は電波が極端に弱くなるため、ネットに接続できたり、できなかったりといった安定しない状態になり、仮に接続できても速度が極端に遅くなるため、快適なインターネットでなくなります。


もちろん地方であっても基地局に近いエリアであれば受信環境がよくなるため、高画質動画などもスムーズに視聴できます。

しかし基地局から離れていたり、通信エリアぎりぎりになると通信が安定しないため、WiMAX(ワイマックス)の特徴である高速性能を活かせなくなってしまうのです。


ブロードバンド網が最も充実しているのは、東京都や大阪府などの都市部になります。

これらのエリアでは人口カバー率が99%以上に達しています。


またエリアに数多くの基地局を設置しているため、スムーズな通信を期待できます。

WiMAX(ワイマックス)のユーザーの多くが都市部に集中していることに加えて、プライベートやビジネス目的で利用している人も多いことから、充実した設備が整えられています。


逆に地方に行くほどエリアあたりの基地局数が少なくなります。WiMAX(ワイマックス)は、カバーしているエリアの人口やユーザー数に応じて基地局数を決定しているからなんです。


電波が弱くなったり、接続が安定しない通信エリアぎりぎりの場所はどこになるのでしょうか。

それは日本の総面積の70%を占めている山間地になります。


東京都であれば多摩地区の山間地が知られています。神奈川県であれば丹沢山周辺など、大阪府であれば和歌山県との境にそびえる金剛山地周辺などが、通信エリアギリギリに相当するエリアになります。

そのため全国各地の山間地近辺に入ると通信が途切れたり、安定しないといった電波の弱さを感じてしまいこともあります。


また山間地と言っても登山客が多くなるとWiMAX(ワイマックス)の基地局が設置されている場合もありますので、必ずしも通信が安定しないというわけでもありません。

このようにエリアの条件やエリアごとの基地局数によって、WiMAX(ワイマックス)の通信環境が変わってくるんですね。


電波が弱い時の原因2:電波が反射されてしまう場所

WiMAX(ワイマックス)の電波が反射すると安定しなくなります。ユーザーの中には「電波って反射するものなの」と思われる方もいるかもしれませんが、光が反射するように電波も反射するんです。

例えば、WiMAX(ワイマックス)の基地局から発信された電波は、ビルのガラス窓や外観に使用されている金属、コンクリート、あるいは地面に敷かれたアスファルトなどに反射します。


電波が反射すると送信機である基地局と、受信機であるモバイルルーターまでの距離が、長くなり時間がかかるという問題が発生します。

例えば基地局から発信された電波が、直線でモバイルルーター(受信機)に届けば、直最短距離で送受信できることになります。

しかし基地局から発信された電波が、周囲にあるビルやアスファルトなどに反射してしまうと、受信機に到達するまで距離と時間がかかることになります。


送受信機の関係を野球のピッチャーとキャッチャーの関係に例えるとわかりやすいです。

ピッチャーがノーバウンドでボールを投げれば、最短距離・最短時間でキャッチできますよね。でも1度でもバウンドしてしまうとキャッチするまでの距離も時間も長くかかってしまいます。


もちろんバウンド数が多くなるほど時間も距離も長くなり、ボールの勢いも弱くなってしまいます。

万が一、大暴投してしまうとキャッチボールにさらに時間がかかってしまうのです。


このように、基地局とWiMAX(ワイマックス)のモバイルルーターの間に障害物となる建築物などが存在すると電波が反射したり、反射を繰り返し、結果として弱くなってしまうんですね。


また電波の反射によって生じるフェージングという減少によっても弱くなります。

これは電波が持つ「位相」が、原因になります。位相とは、上下に波打つ周期的な状態のことをいい、複数の電波が全く同じ状態の周期のことを位相差ゼロと呼びます。

位相差ゼロであれば、互いに影響しあって強めるため安定した通信状態になります。


しかし反射などによって、一方の電波が早く、一方が遅いという位相差がある場合は、互いがぶつかって打ち消しあってしまうため、弱くなってしまうんです。

フェージング現象は水面に石を落として生じる波紋を、別の波紋で打ち消す姿を想像するとわかりやすいですね。

都心部には数多くのWiMAX(ワイマックス)ユーザーと多くの基地局、そして建築物が建ち並んでいます。

このような環境が反射やフェージングの原因となり、結果的に電波が弱くなって安定しないこともあるんです。


電波が弱い時の原因3:電波を拾いすぎる

電波を拾いすぎてしまうとWiMAX(ワイマックス)が、安定しない原因になります。

WiMAX(ワイマックス)を利用しているユーザーは、2016年7月20日段階で2000万を超えています。つまり、たくさんの人達がWiMAX(ワイマックス)モバイルルータを所有しており、外出時に持ち歩いていたり、自宅で利用していることになります。


利用者が増えることで情報交換できるというメリットもありますが、同時に他のWiMAX(ワイマックス)ユーザーらのモバイルルーターの電波を拾ってしまい、電波が弱くなったと感じてしまいがちです。また最悪の場合は接続できないこともあります。


「たくさんの電波を拾えるのだから性能が高くなるはず」と思っている方もおられませんか。でも現実には電波が弱くなってしまうんです。

なぜかというと同周波数帯の電波が混在してしまいWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターと受信機との送信が妨害されてしまうからです。


そんなWiMAX(ワイマックス)と似た現象を発生させる周辺機器が無線LANです。

自宅で使用している無線LANルーターが、安定しないことがありますよね。

今や一家に1台あると言われている無線LANルーターは、2.4GHz帯と5GHz帯の周波数を利用していますが、周囲に無線LANルーターを利用する世帯が多くなると互いの電波が混在してしまいます。

スマホやパソコンのWi-Fi設定です。たくさんの電波を表示されていると速度が落ちてしまうんです。


この無線LANルーターで生じる電波の混在は、WiMAX(ワイマックス)通信でも発生するというわけです。

WiMAX(ワイマックス)は、外出先で手軽にインターネットを利用できるモバイル通信が特徴ですが、多くの人が集まるイベントなどで、知らず知らずのうちにWiMAX(ワイマックス)ユーザーやモバイルルーターのユーザーが集中してしまった場合、互いの電波を拾い合いってしまいます。

このような状況にいると速度が落ちたり、弱くなったと感じがちです。


ではどのような場所でWiMAX(ワイマックス)の混在が起こりやすくなっているのでしょうか。

大きなポイントは人が多くいるところになります。例えば人気のテーマパークやアミューズメントパーク、ショッピングモール、映画館などの場所が多くなっています。


またイベントでは年末年始のカウントダウンや初詣、夏の風物詩花火大会、出勤や帰宅時間の駅構内など他です。

これらの場所ではたくさんの人達が集まるため、WiMAX(ワイマックス)の電波が混在しやすくなってしまいますので注意してください。


電波が弱い時の原因4:一度にたくさんの台数を接続している

WiMAX(ワイマックス)に複数のデバイスを接続すると電波が弱くなる原因になります。

自宅ではどのような使い方をしているでしょうか。例えば、家族みんなで使っていませんか。


今や欠かせなくなったスマホ、大画面で携帯性も高いタブレットPC、作業に欠かせないノートブックPCなど多彩なデバイスを同時接続しているユーザーも多いはずです。

しかしWiMAX(ワイマックス)に、これらのスマホやタブレット、WiMAX(ワイマックス)搭載のノートブックPCを同時接続してしまうと電波が弱くなり、通信速度も落ちてしまいます。


なぜ複数のデバイスをWiMAX(ワイマックス)に同時接続すると電波が弱くなるのか、気になりますね。

基本的にWiMAX(ワイマックス)は、1台接続する構造になっており、複数のデバイスの同時接続には向いていません。

もちろんスマホやタブレット、WiMAX(ワイマックス)対応ノートブックPCなどを接続できますが、1度にたくさんを接続するとそれぞれの送受信を順番で行ったり、1台1台に電波を割り当てるため、どうしても処理速度が遅れてしまいます。

また消費電力も増えて重電池残量が減ると電波が弱くなったと感じてしまいます。


この他にも通信速度制限に引っかかりやすくなる原因になりがちです。

コンテンツの充実により、ネットに常時接続する機会が増えています。

1日中ネットに接続して更新情報を取得したり、ドラマや映画などのコンテンツを視聴したり、画像ファイルを送受信したり、SNSアプリを使って連絡を取り合うなど、大量のデータを送受信しています。


またゲームアプリを楽しんだり、パソコンでは動画視聴といったような使い方をすると、数時間で通信制限に達してしまい通信速度が落ちてしまいます。

この場合でも電波が弱いと感じてしまいます。


最近は複数のスマホを持つ方も増えていますが、このような場合も要注意です。

例えば、プライベート用のスマホと会社支給のスマホを利用している人も多いのではないでしょうか。

このような場合は、WiMAX(ワイマックス)にプライベート用のスマホとビジネス用のスマホを同時接続して利用することになり、電波が弱くなることがあります。


この他にも、メイン機のスマホとサブ機のスマホを使い分けていたり、パソコンやタブレットPCなどを頻繁に使っている方も電波が弱くなることがあります。

膨大な情報を高速通信できるWiMAX(ワイマックス)ですが、一度にたくさんのデバイスを接続するのはおすすめできません。


対処法1 原因を踏まえて改善できるポイントがないか試す

WiMAX(ワイマックス)の通信環境が安定しないと感じたら、原因を踏まえて改善できるポイントを探しましょう。

原因を見極める際には、まず周囲をチェックしてください。


WiMAX(ワイマックス)の口コミやレビューを見るとビル内、地下鉄構内・地下道で安定しない、電波が弱くなりがちと評価されています。

基地局から発信された電波が、建造物や壁に反射されていることが原因だと考えられます。

この場合は窓に近づいたり、地上空間に出るなどが対処法になっています。


周囲を高層ビルに囲まれている場合もWiMAX(ワイマックス)の電波が届きにくい原因になっています。

周囲を見渡したとに高層ビルに囲まれていたり、ビルの谷間にいる場合は、より広い空間に移動するのが対象法となります。

残念ながらWiMAX(ワイマックス)基地局の設置場所は公表されていないため、どこがいいとは言えませんが、広い空間に出ることで電波を捉えやすくなります。


窓に近づいても電波状況が安定しない場合は、自宅内にある無線LANをチェックしましょう。

WiMAX(ワイマックス)とこれらの周辺機器は使用している周波数帯が近いため、電波が干渉しあって弱くなったり、通信速度が落ちることもあります。

無線LANのチャンネル設定を変更するといった対処法により、電波や通信速度が安定させられます。


また自宅内の隅々まで電波を行き渡らせる対処法としては、WiMAX(ワイマックス)に対応したクレードル(充電台)、無線LAN機能を備えた周辺機器を利用しましょう。


WiMAX(ワイマックス)電波とBluetoothとの干渉が、原因になることもあります。

コードレスタイプのアクセサリーがたくさん登場していますよね。イヤホンやスピーカー、タブレットやスマホ用キーボードなどが代表的ですが、これらを接続する際にBluetoothが利用されています。


しかしWiMAX(ワイマックス)の周波数帯とBluetoothの周波数帯は近いことから、互いの電波が干渉し合って弱くなったり、通信速度が落ちる場合があります。

このようなときの対処法は、使用しているBluetoothアクセサリーを取り外しましょう。


また周囲にたくさんの人たちが集まる場所で弱くなった場合は、電波の混在が原因だと考えられます。

このような場合は、人混みを避けることがポイントになります。


例えば、賑やかなイベントになるとたくさんの人が集まる中心に行きたくなりますが、WiMAX(ワイマックス)の速度を考えるならぐっと我慢しましょう。

そして人混みの外側や縁に近い場所にいれば、電波の混在リスクが減って通信環境が良くなる可能性があります。


出張で地方を訪れたり、山間部や皮などのアウトドアに行く場合は、WiMAX(ワイマックス)の対象エリアをチェックしておきましょう。

WiMAX(ワイマックス)は都市部を中心に基地局が設置されており、基地局1台で最大約1~3㎞、都市部であると750mほどをカバーしています。

地方や山間地に行くほど基地局1台あたりでカバーする範囲が広がるため、通信速度や電波状況に影響します。


対処法2 不具合かもと思ったら問い合わせしてみよう

WiMAX(ワイマックス)の対処法を試しても電波状況が変わらない、通信制限を超えていないのに通信状況が良くならないという場合は、障害や故障の可能性があるので問い合わせしたほうが良いです。


WiMAX(ワイマックス)では、何らかの不具合によりシステム障害が発生する場合があります。このようなときは、電波が弱くなったり、ネットに接続できないというトラブルを感じます。

システム障害が発生するとWiMAX(ワイマックス)サービス会社が緊急メンテナンス作業します。完了するまでネットを使えなくなるのでサービス会社に問い合わせしてみてくださいね。


定期的なメンテナンスで使用できないこともあるんですよ。

WiMAX(ワイマックス)の基地局が正常に稼働させるメンテナンスが行われていると基地局から電波を発信しないため、ネットの接続が安定しない状態が起きます。

このようなメンテナンス情報は、日付や時間帯などをメールでお知らせしているので定期的にチェックしておきましょう。


触れた状況のいずれでもないのにWiMAX(ワイマックス)がつながらない、安定しない、電波が弱くなったという場合は、不具合の可能性があります。

不具合とは、WiMAX(ワイマックス)のモバイルルーターが何らかの理由で故障したり、トラブルが起きてしまうことです。このようなときは、サービス提供会社に不具合を問い合わせしましょう


不具合の問い合わせでは、携帯やスマホ、固定電話などを使うことをおすすめします。

不安定だけど繋がる状況であるならメールを使って問い合わせすることもできます。


WiMAX(ワイマックス)モバイルルーターの故障やトラブルなどが原因だと判明した場合は、どこに問い合わせすればよいのでしょうか。

基本的には契約したサービスや購入製品、経過日数などによって問い合わせ先も違ってくるので、サービス契約内容などをよくチェックしておきましょう。


またWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターが故障した場合は、購入日時から1年間が無料保証期間になっています。

この期間中に故障したり、トラブルが発生した場合の交換や保証は、無償で交換してもらえますので、問い合わせも素早く行っておきましょう。

また保証期間外の場合は、交換や修理が有償になります。

UIMカード(ICカード)などの貸与品の場合は、保証対象外になることもあります。修理中や修理期間中でネットを使えない場合も月々の負担がかかります。


対処法3 最終手段は他社に乗り換え

WiMAX(ワイマックス)の通信がどうしても安定しない場合は、他社に乗り換えるという対処法もあります。

モバイルブロードバンドサービスは、UQモバイル以外にもワイモバイルがあり、それぞれKDDIとソフトバンクが提供するモバイル光回線のサブブランドとなっています。


万が一WiMAX(ワイマックス)を契約していて電波が弱くなったり、繋がらない、安定しない状況が改善されないのであれば、ワイモバイルに乗り換えるという選択肢もあります。

WiMAX(ワイマックス)の最大速度は440Mbpsですが、ワイモバイルは、最大110~612Mbpsと複数のメニューがあります。どうしても接続が安定しないというときは、ワイモバイルなどの他社に乗り換えを検討しましょう。


この他にもプロバイダーを乗り換えるという方法もあるので紹介しましょう。

一般的な光回線のようにWiMAX(ワイマックス)もネットに接続する際はプロバイダーを経由します。

そしてほとんどのプロバイダーは、通信制限を設けているんです。この通信制限に達してしまうと速度制限がかかり、ネットをスムーズに使えなくなります。


プロバイダーの通信制限は大きく分けると、月々の使用に通信制限と数日ごとに通信制限があります。

具体的には月々7GB通信制限、あるいは3日で10GB通信制限を設けており、料金メニューとしては、月々7GB通信制限が3000円代半ば、3日で10GB通信制限だと月額負担は4000円代半ばとなっています。


この通信制限の違いは、月々7GB、3日で10GBというところにあります。

料金メニュー的には月々7GBプランがお得ですが、通信制限のみを見ると3日で10GBの方がお得ですよね。


なんといっても月に直すと100GBもたっぷり使える計算になります。これだけの容量があれば、インターネットをたくさん楽しむことができますよね。

そのため料金プランが少し高くなりますが、月々7GB通信制限プランを利用していて安定しない、動画がカクつくなどのトラブルを感じる場合は、3日で10GB通信制限プランに乗り換えれば、快適になります。


もし月々3GBプランと、3日毎に10GBプランで悩んでいるなら、ネットの利用頻度で選び分けましょう。

例えば月々7GB通信制限は、メールやサイトの閲覧などを中心にしたライトユーザーにおすすめです。また3日で10GBプランならガッツリ動画を楽しみたいヘビーユーザーにおすすめです。

※関連記事

wimaxの通信制限を確認する方法と通信制限を解除する方法とは!猿でもわかるやり方


対処法4 自作アンテナで電波を強化する方法

WiMAX(ワイマックス)のユーザーの中には、自作アンテナで電波を強化する強者たちもいるんですよ。

「えっWiMAX(ワイマックス)の電波って強化できるの」と思われるかもしれませんが、実はできるんです。


ユーザーらの数々のチャレンジの中では、なんと通常の4倍以上の速度を実現した自作アンテナも存在しています。

しかも自作アンテナに使用できるの調理で利用する「アレ」というのですから、特別な技術も費用もかかりません。


自作アンテナの道具とは、なんとステンレス製のまな板スタンドとボウルです。そんなバカなと思われるかもしれませんが、本当なんです。


では基本的な自作アンテナの作り方を紹介しましょう。

まずステンレス製のまな板スタンドの垂直になっている部分を折り曲げて斜めにします。

その斜面にボウルを載せます。

そしてWiMAX(ワイマックス)のクレードル(充電器)ごと乗せます。

するとボウルの底面がパラボラアンテナのような役割をするため、電波感度が大きく向上し通信速度もアップします。


ポイントとなるのが、電波を捉えやすいステンレス製であること、そしてボウルをWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターに向けて設置することです。

またステンレスボウルに直接WiMAX(ワイマックス)モバイルルーターを乗せることで、通常の4倍以上の通信速度を実現した事例もありますし、コンロの周りに据え付けるアルミレンジカバーを使ったり、2つのボウルを使って効率よく電波を集めているユーザーもいますので、色々工夫をしてみると良いでしょう。


この自作アンテナをより強化するために欠かせないのが、基地局の方向です。

基地局がある方向さえ分ければ、それに最も近い窓にWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターと自作アンテナを設置し効率的に電波を集められます。


WiMAX(ワイマックス)の基地局は公になっていませんが、モバイルルーターのアンテナを使えば、おおよその検討をつけられます。

居住している自宅やアパート、マンションなどを一周したり、自宅の窓のあるところで電波の強弱をチェックします。その中で最も電波の強い反応が出ているところにWiMAX(ワイマックス)と自作アンテナを設置しましょう。


もちろんベランダなどの屋外に設置できますが、雨や風に直接晒されないよう、ラップやナイロンなどで覆ってWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターや自作アンテナを守ってあげてくださいね。


対処法5 使い方を変えればWiMAX(ワイマックス)の電波を改善できる

WiMAX(ワイマックス)の電波を改善するには、使い方を変えてみることもポイントになります。


最も考えられるのが、制限を守ることでしょう。

動画サイトなどを視聴するとあっという間に制限に達します。

最近の動画サイトはフルハイビジョンといった高画質なので、動画に熱中していると瞬く間に制限に達してしまいますよね。そのため動画視聴を減らすという対処法が考えられます。


またユーザーが多く使う時間帯を避けるという対処法もあります。

例えば、昼間になると急に速度が落ちるという経験をしたことがありませんか。これは、昼休憩になると仕事をしていたビジネスマンや学業に励んでいた学生らが一斉にネットに接続するため、速度が遅くなってしまうんですね。

そのためネットをする場合は、混雑しやすい時間帯を避けるという使い方も検討してみてください。


WiMAX(ワイマックス)をメールやSNSアプリ専用機にする方法もあります。

スマホなどと同時所有する方が増えているので、通話はデータ通信はスマホで行い、WiMAX(ワイマックス)をスマホスリープ中に接続したり、メールやSNS専用回線にする役割分担すれば、電波の状況も良くなります。


WiMAX(ワイマックス)といえば、スマホやタブレット端末で使うものと思っていませんか。

屋外で接続できるという利便性からそのようなイメージを持ってしまいますが、実はパソコンに接続しても使えるんですよ。


パソコンを接続して利用する場合は、WiMAX(ワイマックス)モバイルルーターにあるマイクロUSBを接続し、もう一方をパソコンのUSBに差し込みましょう。

すると自動再生のポップアップウィンドウが表示されるので、指示したがって操作すれば、プログラムをインストールします。

するとパソコンでもWiMAX(ワイマックス)をつかってインターネットができるようになります。


パソコンに直接接続する対処法により、電波が安定し速度も速くなります。

電波の送受信に生じがちなロスも直接接続することで無駄なくつながります。

さらにWiMAX(ワイマックス)モバイルルーターの電池消費量も効率化できるので、是非試してみてください。


WiMAX(ワイマックス)モバイルルーターは充電池で稼働しています。つまり充電残量が減少すると送受信する性能が下がってしまうので、モバイルルーターの充電量をチェックしてあげましょう。

また充電池残量が高い状態で使ったり、モバイルバッテリーも携帯して充電してやると電波を改善する対処法にもなります。

まとめ

今回はWiMAXの通信が安定しない原因と対処法についてまとめて紹介しました。

今回の対処法を全て行っても通信が安定しない場合は、機械の不具合だと思ってください。

販売所に連絡をして速やかに対処してもらいましょう。

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トオル

トオル

元大手通信会社に10年勤務していたトオルと申します。 自分自身、インターネットの難しさに触れ、自分なりに勉強しながら解決する、という経験を繰り返してきました。 インターネット回線やモバイルルーター、SIMなどの知識には自信があります。 「インターネットに関しての難しい」を少しでも簡単に、親切にお届けできれば、と考えています。 趣味:PC、スマホなどのガジェット、マラソン、釣り、マージャン 好きなお酒:ビール 好きな女性のタイプ:深田恭子 休日の過ごし方: 上記趣味とネットサーフィン